重岡大毅 コメント

この役を演じるにあたり、僕と鶴瓶さんに似通ったものを感じてキャスティングいただけたことが、めっちゃ嬉しかったです。萌音ちゃんとは久しぶりに会ったはずなのに気まずさも無く、はじめから信頼感がありました。

大変なシーンもあったのですが、塚本(連平)監督はじめチームがいたから、乗り越える事が出来ました。

読み書きを覚え、皎子さんにラブレターを書いて伝えるという保さんの決心に僕自身、勇気をもらいましたし、“何かをやることに遅いなんてことはないんだ”というパワーにあふれた温かいメッセージが、きっと作品を通してたくさんの人に届くんじゃないかなと思います。

劇場でお待ちしております。ぜひ観にいらしてください。

上白石萌音 コメント

原田さんの作品を拝見していましたし、歌が大好きでずっと聞いていたので、同じ役を演じられて嬉しかったです。台本を読んだ際、保役は重岡さんぽいなと思っていたので、重岡さんとの共演が決まったと聞いたときはさらに撮影が楽しみになりました。

関西弁での演技に挑戦したのですが、現場のスタッフさんに関西出身の方が多く、困ったらすぐ頼っていました。撮影を重ねるごとにだんだん関西弁に染まってきて、本番以外でも関西弁になってました(笑)。現場のあたたかい空気感が、作品にも良い影響をもたらしていると思います。

この作品を通して、この人のためになりたい、一緒にいたい、何かしたいと思う相手がいるのは、本当に幸せなことだと思いました。今の時代だからこそ、手紙のあたたかさが改めて伝わると良いなと思います。

撮影中も保さんと皎子さんのことを考えるだけで幸せな気持ちになりましたし、こんなに心あたたまるエピソードが実話だということが、本当に素敵だと思います。映画を観た方にもそれが伝わると思いますので、ぜひ映画館でご覧いただきたいです。

公開表記:2025年3月7日(金)全国公開
配給:東映
(C)2025「35年目のラブレター」製作委員会