午後になると、雪が火災通報を受ける。先日、兼下と行った佐久山工業からだった。
すぐに、消防に出動要請を出した雪は、隊員を誘導するため誰かを門の前に立たせるよう通報者に告げる。
兼下のアドバイスを実践した雪は、通報者に意識のない工員の救命処置を指導を始めた。
現場で見た“あるもの”に引っかかりを覚える兼下(瀬戸康史)
副台で様子を見守る兼下は、何かに引っかかっていた。それは、雪と工場に行った時に倉庫に運び入れられていたもの。
消防隊長・飯田慎吾(谷恭輔)の隊員への指示が聞こえるなか、迷う兼下。
放水の指示が出たその時、兼下は飯田に止めるよう伝える。燃えている工場内部に、水と混ざると爆発する恐れのある化学物質がある可能性からだった。
兼下から報告を受けた飯田たちが調べると、化学物質を発見。消防隊員たちが運び出し、無事に消化を成功させた。