清野菜名さんが主演を務める月9ドラマ『１１９エマージェンシーコール』は、消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ最前線に立つ、指令管制員（ディスパッチャー）たちの物語。

さまざまなスキルを持った消防・救急のスぺシャリスト集団である指令管制員が、通信技能と医療知識を駆使して、危機に瀕（ひん）した“命”をつなぐために、日々、“声”を聞き“声”で救っていく様子がリアルに描かれます。

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『１１９エマージェンシーコール』あらすじ完全版まとめ

毎週放送後、めざましmedia独自の【あらすじ完全版】を掲載中。ここでは、その記事をまとめて紹介します。

第1話「想像力で命は救える？壁にぶつかった新人管制官・雪がたどり着く答え」
第2話「工場火災発生！明らかになる兼下の過去と“命を救いたい”という共通の思い」
第3話「急増する外国人からの通報！「たすけて」と言えない紗良の葛藤」
第4話「『絶対』は言ってはいけない？与呉の心を縛る重責と秘めた熱い思い…」
第5話「雪たち管制員たちの葛藤…何度裏切られても、助けを求める声を信じること」
第6話「人の心に寄り添うこと…苦心する雪と慢心する上杉の成長」
第7話「『助けて！』失声症の姉・小夏の決死の叫びに雪は…」
第8話「指令システムがダウン！“レジェンド”堂島が最後の肉声指令」
第9話「兼下の義実家付近で土砂崩れが発生！妻子が巻き込まれた…？」
第10話「連続放火事件の犯人は潮見なのか…？兼下が現場で見たもの」
最終話「救えなかった命に責任を感じる雪 それでも“声”がつなげる命もある」

相関図など、ドラマの基本情報はこちらをチェック！
【月9ドラマ『１１９エマージェンシーコール』公式サイト】

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