7月9日(木)より、内田有紀さん&寺西拓人さんW主演、木曜劇場『ラストノート』が放送されます。
内田さんは『翼をください!』(1996年)以来の、フジテレビ連ドラ主演。寺西さんは、今作で民放連続ドラマ初主演を飾ります。
本作は、環境も積み重ねてきた人生もまったく違う、交わるはずのなかった年の差男女が静かに惹(ひ)かれあい、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描く、大人の純愛ドラマ。
内田有紀&寺西拓人で描く香水の“ラストノート”のような大人の純愛
ラストノートとは、時間ごとに変化していく香水の、最後の香りを表す言葉のこと。
つけた瞬間の第一印象となるトップノート。香水のメインの香りとなるミドルノート、香水の最後に香り、肌と溶け合うことでその人だけの香りを残す“ラストノート”。
本作は、そんな香水の最後に残る特別な余韻“ラストノート”のように、今までしまっていたはずの思いが香る、大人の純愛を描きます。
主人公は、人生の酸いも甘いも経験し「これ以上、何の変化もいらない」と、現状維持の日常を送る49歳の女性・一瀬葵(いちのせ・あおい/内田有紀)と、自身が育った環境によって夢を諦め、自分にフタをして生きる30歳の男性・樋口澄晴(ひぐち・すばる/寺西拓人)。
2人は、それぞれの事情によって人生を流れのままに生きていました。しかし、そんな男女があるきっかけで出会い、お互いにフタをしてきたはずの本当の思いに触れることで、2人の運命はあと戻りできないものに変わっていきます。
葵は、結婚や離婚、仕事での挫折など、49年の人生でさまざまなことを経験していくうちに、あらゆることにしがみつくことをやめ「これ以上、変化もサプライズもいらない」と、現状維持の日常を送っていました。
そんなとき、親友に起こったトラブルをきっかけに、夢を諦めてしまった青年・澄晴と出会います。澄晴は、厳しい周囲の環境に打ちのめされた暗い過去があり、自分の本当の思いにフタをしてしまい、流れのままに人生を生きていました。
しかし、今の人生を受け入れていたはずの2人がお互いの本当の思いに触れあったとき、隠しきれない本音や、諦めきれない思いがあふれていきます。
そして、それがまるで香水の最後に香る余韻“ラストノート”のように、お互いの心に溶け合い、2人の運命を変えて――。
20歳近い年の差や、2人を取り巻くさまざまな人間関係など、乗り越えられない壁に何度も襲われる葵と澄晴。しかし、どんなに過酷な現実に阻まれても、大人ぶることをやめた大人たちは、どうしても惹かれ合います。
内田さんがフジテレビ系連続ドラマの主演を飾るのは、『翼をください!』以来のこと。そこには「助演として作品を支えることに集中したい」という思いがあったそうですが、プロデューサーからの熱烈なオファーを受け、ついに主演を果たします。
寺西さんは、オーディション番組『timelesz project -AUDITION-』を経て、2025年にtimeleszに加入。俳優としては、timelesz加入前からも豊富なキャリアを誇っており、舞台『Endless SHOCK』(2017年ほか)や、主演を務めた舞台『マラソン』(2019年)などに出演。
近年では、映画『天文館探偵物語』(2025年)で映画初主演を飾り、舞台『AmberS -アンバース-』(2026年)でもダブル主演を務めています。
