ナレーション収録を終えた志田さんにインタビュー。「読んでいてとても楽しかった」という約4年ぶりとなる“語り”の感想や、阪田さんの奮闘を通じて感じたこと、放送日5月10日に迎える33歳の抱負などについて聞きました。
志田未来「猫だけでなく人に対しても大きな愛情がある」
――猫を救うことに人生を捧げる阪田さんを見守って、どんなことを感じましたか?
本当にまっすぐで、猫に対する愛情が強い方だと思いました。一見すると強面(こわもて)でぶっきらぼうで、スタッフやまわりの人には素っ気ないのかなと思いきや、猫だけでなく人に対しても大きな愛情があり、知れば知るほど、すごく魅力的で素敵な方だという印象を抱きました。
――阪田さんのもとで働くスタッフには、遅刻癖のある女性や、不器用な性格の大学生など、個性豊かな人々が集まっています。
みなさん憎めない方ばかりだなと思いましたが…遅刻が続く女性は、もし私が一緒に働く立場だったら、気になってしまうかもしれません(苦笑)。でも、お仕事は完璧にこなされているので、人間良いところもあれば悪いところもあるなと改めて思いました。
阪田さんは、どんな人も大きな愛情で包み込んでいらっしゃいますし、そうして築いていく関係性がすごく素敵だなと思います。
――自身は動物を飼った経験はありますか?
ないんです。でも、たまに友人が飼っているワンちゃんと戯(たわむ)れて「かわいい!」と癒やされています。
――『ザ・ノンフィクション』の“語り”は約4年ぶりですが、ひさしぶりに担当した感想を聞かせてください。
もともとこの番組が好きで家でもよく見ているので、今回また参加させていただけてすごく嬉しかったです。どの放送も続きが気になる、惹きつけられる内容ですし、主人公の方の良さも悪さもすべて見える、良いところだけではないのが『ザ・ノンフィクション』の魅力だと思います。
ナレーションも軽くツッコんだりボヤいたりする言葉があって、読んでいてとても楽しかったです。
――前回の「あしたもテレビの片隅で〜映り込みに捧げる奇妙な人生〜」(5月3日放送)は、実家でお母さまと一緒に観たそうですね。
母と一緒に、「やっぱり人に迷惑をかけちゃダメだよね」とか「自分のやりたいことに、こんなに集中できるのは羨ましいよね」とか、他愛もない会話をしながら観ていました。今後の撮影現場に(自称“エキストラの帝王”)主人公の増井さんがいるか、ちょっと気になってしまうかもしれません(笑)。
――前編が放送される5月10日は、志田さんの33歳の誕生日です。これから1年の抱負を聞かせてください。
やっぱりお仕事が好きなので、今後も良いお話をいただけたら参加していきたいです。ちょうど先日、実家に帰り、母から「健康に気をつけてね」と繰り返し言われたので、体に気を付けながら、仕事も遊びも全力で楽しみたいです。
――健康づくりで意識していることはありますか?
ドラマの撮影に入るとお弁当をいただく日が続くので、家にいるときは自炊を意識していかないと…と、まだ思っているところです(笑)。
『ザ・ノンフィクション』無料配信
4月5日・12日放送「上京物語2026 前・後編」(語り:MOMONAさん):5月10日まで。
4月19日放送「僕と師匠とチンドン屋~24歳 令和の師弟物語~」(語り:古川琴音さん):5月17日まで。
4月26日放送「100億円男の人生相談~満たされない心の行方~」(語り:礼真琴さん):5月24日まで。
5月3日放送「あしたもテレビの片隅で~映り込みに捧げる奇妙な人生~」(語り:渋谷凪咲さん):5月31日まで。

