2.5次元タレントグループ「シクフォニ」が5月5日・6日の2日間、2ndライブツアー『SIXFONIA 2nd Live Tour -RAGE-』のファイナル公演をKアリーナ横浜で開催しました。
4月の福岡公演を皮切りに全国3都市・全6公演で実施された本ツアーは、シクフォニ史上最大規模となるツアー総動員数約5万人を記録。ファイナルの舞台となったKアリーナ横浜では、会場を埋め尽くしたシクファミ(シクフォニファンの呼称)の熱狂と共に、6人の“今”と“覚悟”を刻みつける圧巻のステージが繰り広げられました。
代表曲からソロ楽曲、ユニットパフォーマンスまで、シクフォニが抱える情熱、衝動、そして“自分たちの手で未来を切り拓く”という強い意志が歌・ダンス・映像演出すべてを通して表現されたDay1公演のライブレポートをお届けします。
シクファミ熱狂のファイナルが開演!
2.5次元タレントグループのシクフォニが、2026年4月から5月にかけて3都市を巡り6公演を開催した2度目のライブツアー『SIXFONIA 2nd Live Tour -RAGE-』。
オープニングムービーに重なる鼓動が高鳴りカウントダウンが終わり、ステージ中央のハートマークを模した“RAGE”の大きなロゴが左右に割れると、その奥に後ろから光を浴びて堂々と立つ暇72(ひまなつ)さん、雨乃こさめさん、いるまさん、LANさん、すちさん、みことさんの姿が!
始まりを告げるのは、2026年4月発表のシングル曲であり、本ツアーのタイトル曲でもある『RAGE』。
シクフォニ史上最もヘビーでロックな曲調も、音源に増して反骨精神剥き出しな歌も、ダイナミックなパフォーマンスも、大舞台によく映えます。
ぐるぐると回していたタオルを最後に勢いよく投げ放つと、『d0gmq』へ。見事なフォーメーションダンスを披露します。
ステージ中央から伸びる花道を駆けてセンターステージへと進み、『Dive Ⅱ World』へ。
会場が大きくなっても愛や心の距離は変わらないという想いをセンターステージ演出という新たな試みで体現した6人に、シクファミも全力でペンライトを振り、大歓声で応えます。
「ペンライトの海みたい!」「飛び込めそうだね!」と感動の言葉を口にするメンバー。
この日の“声出し担当大臣”すちさんの緊張を5人のツッコみが和らげた後は、賑やかな自己紹介へ。パフォーマンス時とは別人のような緩い楽しさ、そのギャップもシクフォニの魅力です。
「俺たちの活動、その点と点は線でつながっています。ファーストツアーからのひとつひとつの成功があって今日がある。タイトルの通り、俺たちを導いてくれた曲です」と、いるまさんがここまでの歩みを振り返りタイトルコールした『Lodious Takt』は、歌劇のような荘厳さと目まぐるしい曲展開に目も耳も奪われるナンバー。
感情あらわな歌や仕草、小悪魔的な囁きでシクファミを虜にする『オシカツ?』でも、楽曲ごとに異なる表情を見せる6人。
声優・岡本信彦氏のナレーションで始まる幕間映像では、6人の3D体が椅子取りバトルを繰り広げることに。
メンバー同士足を引っ張り合い、椅子を取っても罰ゲームが押し寄せるカオスな泥仕合(⁉)は、シクフォニの配信者としての強さが際立つものでした。
