5月10日日曜日の母の日を前に、全国のママ・パパたちの投票で受賞者が決まる「第18回ベストマザー賞2026」の授賞式が行われ、相武紗季さん(40)、加藤ミリヤさん(37)、そして、安藤サクラさんの姉で映画監督の安藤桃子さん(44)など各分野で活躍する5人のママが選ばれました。
相武紗季(8歳の長男と5歳の長女の母):
娘はよく分かってなかったんですけど、息子には「こんなにたくさん怒るママでもベストマザーってもらえるのか、確認した方がいいんじゃないか」って不安そうに言われました。
「こうやってお声をかけてもらえるからには、胸を張ってここに立ちたいな」って息子に伝えたら「確認していいって言われたら受賞したらいいんじゃない」っていうOKはもらえたので、今日はこうして伺いました(笑)。
安藤桃子(高知県に移住 11歳の長女のママ):
(受賞を聞いて)「なぜ私がベストマザー!?なんでー!」って叫びました。高知県に移住して昔でいうところの長屋システムのように…、近所の皆さん、それから絶対忘れてはいけない、じいじ(奥田瑛二)と、ばあば(安藤和津)「ありがとう」。
そして向かいの居酒屋のおばちゃんはじめ隣の奥さま、それから学校のママ友、全ての母性というか、おかあちゃんに「ホントにありがとう」って気持ちが、自分がこの賞をいただくことで、自分の中からまた湧いてきました。
最近子育てする中でのニュースは?
今回『ノンストップ!』は、8歳の長男と、5歳の長女の母である相武さん、高知県に移住し、11歳の長女がいる安藤さんに個別にインタビュー!
受賞について、息子さんからは“疑いの言葉”をかけられたという相武さん…。他にも、子どもたちから言われて“戸惑った言葉”があったといいます。
相武紗季:
息子がすごく「えーっとね、なんとかでしょ、なんとかなんだけど、えーっとね」って言うんです。
「そんなにたくさん“えーっとね”は言っちゃだめ、さらっと言いたいことを言いなさい!」って言うと、「なんでママは“えーっとね”って言っていいの?」て(逆に)言われて…、
その後に「えーっとね、ちょっと待って、えーっと…」って、すごく“えーっと”って言っている自分に気づいたんです、一緒に。
(今は)「えーっとね 撲滅運動」をしているところ(笑)。
一方、安藤さんは…
安藤桃子:
結構うれしい衝撃があって。
「どうしよう」って日々やっぱりなることが多い中で、娘が「まかいちょき(まかせといて)!」これ土佐弁なんですけど、(娘が)「まかいちょき!ママ!いくで、私にまかいちょき!」姉御みたいな土佐弁で私を応援してくれてるんです。
(例えば私が)皿洗いしてないのに出かけたくない気持ちの時、それでワタワタしていて、「あああ」とかなっていたら、(娘が)「もう、行ってきな、仕事でしょ!」って出張も多いので(送り出してくれる)。
相武紗季:
成長してるね…!
子どもの言葉から成長を実感する母たち…。
さらに、相武さんには “子育てしていないと絶対に言わないだろうな”と思った“パワーワード”があったといいます。
相武紗季:
息子の時は「ポケットの虫を全部出しなさい」って言ってました。ダンゴムシとか色んな拾ったものとか虫さんとか…。
最近娘には「プリンセスになるのは仕方ない、だけどプリンセスグッズは置いていきなさい」って(言ってます)。
安藤桃子:
すごい名台詞。
相武紗季:
プリンセス(の洋服)でもいいんだけど、スティックとかいろんな小物があるんですね。それは置いていきなさいって。
(娘が)「玄関までは持って行かせて!」とか言うので、「いいです、ギリギリまでどうぞ」って、玄関ですべて外していただいています(笑)。
これは子どもができなかったら「プリンセスいいよ、きょうは」とか言わなかったし、そういう言葉も出なかったなと思います。
2人:
相武紗季と安藤桃子もノンストップ!
(『ノンストップ!』2026年5月8日放送より)
