北村匠海さんと神木隆之介さんが、念願だった初共演決定時の思いを明かしました。
月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』(以下、さばうちゅ)は、福井県の水産高校の生徒が、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。初回放送では、「北村くんの先生いい!」「生徒たちの初々しさにキュンとする」「これから生徒たちと神木さんも絡むと思うと楽しみ」と、SNSも盛り上がりを見せました。
本作で新米高校教師の主人公・朝野峻一を演じる北村さんと、JAXAの宇宙日本食開発担当・木島真を演じる神木さんにインタビュー。共演が決まった際の心境、原案『さばの缶づめ、宇宙へいく』の感想などを聞きました。
北村匠海 神木隆之介からのテレビを通したラブコールに「なんてうれしい言葉を言ってくださるんだ」
──お2人は念願の初共演とのことですが、改めて、共演が決定した際の心境を聞かせてください。
北村:念願でした。
神木:このために生まれてきたと言ってもいいくらい(笑)。
北村:以前、『ノンストップ!』で神木くんが「北村匠海のいる現場にいたい」と言ってくださったことがあったのですが、「なんてうれしい言葉を言ってくださるんだ」と思っていたんですよね。でも、そのときは『さばうちゅ』に関しては何も決まっていなくて。
神木:それなのに、Instagramのストーリーズで反応を返してくださって。
北村:「ありがとうございます」というようなことを書きました。
神木:それがすごくうれしかったです。
北村:そのあと『さばうちゅ』の制作が決まって、木島役を神木くんがやってくださると聞いて、すごく頼もしいなと思いました。
神木:ありがとうございます。僕はずっと匠海くんの出演作を見ていて、ステキなお人柄の役者さんだなと思っていたんです。それに同じ子役出身ですし、いつかご一緒できたらと思っていたので、今回の共演は本当にうれしかったです。
北村:朝ドラ(※)でお互いに高知県を背負っていた縁もありますし、今回は福井県と宇宙を背負う感じなので(笑)、一緒に頑張りたいです。
(※)北村さんは2025年前期放送の『あんぱん』(NHK)に出演、神木さんは2023年前期放送の『らんまん』(NHK)で主演。ともに高知県が物語の舞台でした。
──これまでに顔を合わせることはなかったのですか?
神木:1回、東宝スタジオでお会いしましたね。
北村:僕が『幽☆遊☆白書』をやっているときですね。
神木:そのときに「(北村さんが所属するDISH//の楽曲)『猫』聴いてます!」と声をかけさせていただいて。僕の勢いがよかったみたいで、匠海くんを驚かせてしまいましたけど(笑)。お会いしたのは、その1回だけでしたね。
北村:共通の友人はいるんですけどね。

