月9ドラマ『サバ缶、宇宙へ行く』は、福井県の水産高校の生徒が、世代を超えて「宇宙食開発」という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。

新米高校教師の主人公・朝野峻一(北村匠海)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走するなかで、自身も成長していく軌跡が描かれます。

2026年5月18日(月)に放送される第6話のあらすじを紹介します。

『サバ缶、宇宙へ行く』第6話

若狭水産高校の教師・朝野峻一(北村匠海)は高校3年生の井畑雄介(荒木飛羽)に手を焼いていた。心配する朝野に対し、井畑は投げやりな態度。

他の生徒たちも口々に「どうせ廃校」と言い、朝野はやるせない気持ちに。

数年前、JAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙教育センターの皆川有紀(ソニン)が言った「小浜の伝統である“鯖街道”を宇宙までつなげてほしい!」という言葉。

それを子どもの頃に共に聞いた佐伯健人(市原匠悟)と「宇宙にサバ缶を飛ばしたい」という夢を掲げて、井畑は若水に入学をしていた。

しかし、1年前に起きた東日本大震災をきっかけに母親と別れて1人で暮らすようになり、さらに廃校の話が進み、宇宙食開発の機会も失い、夢への道は断ち切られ、次第に井畑の心は荒れていく。

一方の佐伯は、朝野に「宇宙サバ缶を無くしたくない」と宇宙サバ缶を災害食にできないか打診する。1人でも諦めない佐伯の姿を見た井畑は、いら立ちを抑えられず…。

JAXAの宇宙日本食担当・木島真(神木隆之介)は、NASA(アメリカ航空宇宙局)に送った宇宙食のフィードバックがなく、頭を抱えていた。

皆川が「東口さんに相談してみたら?」と助言するも、木島は「いえ、僕の仕事なので」と言いつつもどかしそうな様子。

若水は廃校寸前。逆らえない運命のなかで若水の宇宙サバ缶プロジェクトは最も“どん底”な状況にあった。朝野や生徒たちは夢と希望を見いだし奇跡を起こすことはできるのか。

『サバ缶、宇宙へ行く』公式サイト

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