時効成立までのカウントダウンが進むなか、携帯電話の捜索に奔走する捜査一課の巨椋雅史(吉原光夫)たち。一方、藤原と福留、宮内は、証拠が見つからなければ警察のメンツを守りつつ「自尊の会」の復権も防げると高をくくっていた。

しかし時効成立を約4時間後に控えるなか、巨椋が執念で携帯電話を発見。北川は逮捕令状の手続きを急ぐが、藤原は携帯電話の改造箇所が確認できなければ事件との因果関係は立証できないと言い放ち…。

国と個人のどちらを守るのが“正義”なのか…今泉(福士蒼汰)が思い悩むなか、新たな事件が起こる!

そのまま深夜0時を迎え、時効が成立。北川は宮内に怒りをぶつけるが、宮内は「自尊の会」から国を守ることこそが“正義”だと反論し、真犯人にたどり着けなかった捜査一課にも責任があるのではないかと指摘する。

これまで22年に渡って「自尊の会」を牽制し続けてきた公安の思いも知った今泉は、無実の伊澤が犠牲になったままでいいのかと自問自答。

そんな今泉の迷いを受け止めた捜査二課の仙北谷開智(味方良介)は、「ここでお前が止まったら全部終わる」と彼の背中を押した。

3日後、自分が真犯人だと認められなかったことに苛立っていた大沼が、移送の隙を見て逃亡した。情報を受けた藤原は、大沼の襲撃に備えて国会周辺などの警備を命じるが、緊急配備でも大沼は見つからず…。

その頃、非番だった安藤は改めて陽子の元に謝罪に向かうが、そこに現れた大沼がかつてのアジトに隠していた銃を安藤に突きつけた。

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