月9ドラマ『ヤンドク!』は、ヤンキーとして荒れていた主人公が、親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく痛快医療エンターテインメント作品。

元ヤンキーの脳神経外科医・田上湖音波(たがみ・ことは/橋本環奈)が、細かい規則や一筋縄ではいかない人間関係でがんじがらめとなった医療現場のさまざまな問題に立ち向かう姿が描かれます。

2026年3月23日(月)に放送された最終話のあらすじ完全版を紹介します。

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『ヤンドク!』最終話あらすじ完全版

脳神経外科部長・中田啓介(向井理)の目の異変に気づいた田上湖音波(橋本環奈)は、自分にだけ本当のことを教えてほしいと中田に訴える。

中田は、自分が髄膜腫であり、腫瘍の影響で右目の視野が大きく欠けていると告白。さらに、このことを黙っていてほしいと湖音波に頼む。

湖音波は、自分に腫瘍を取り除く手術をさせてほしいと中田に懇願。しかし中田は、手術して命を取り留めても視力を失う可能性が高く、医師としての仕事ができなくなるという理由で手術は受けないと拒否。

湖音波が、そんな選択は間違っていると訴えても、中田の決意は揺るがなかった。

中田は、事務局長・鷹山勲(大谷亮平)を呼び出す。そこには院長・大河原嗣子(大塚寧々)が待ち受けていた。大河原は鷹山に、自分を含む旧経営陣の辞職に関する同意書を突きつける。

大河原は、旧経営陣全員の辞職で宮村亜里沙(湯山新菜)の件の責任を取る意向だった。自分も辞職すると続く中田は、鷹山に責任を取ることを促す。

反発する鷹山は、公立病院の経営を改善した自分が出世して制度を作る側になれば日本の医療を改革できるのであり、悪者になるのも引き受けるつもりだったと主張。中田は、鷹山の改革への思いは認めつつ、やり方が間違っていたと諭す。

それでも納得しない鷹山。そこに湖音波が現れ、スマホの画面を鷹山に見せる。中田たちのやりとりの一部始終が、病院内に配信されていた。

医療業界全体のためなら一つの命が失われることもいとわない鷹山に、湖音波は「患者さんの命を引き受けるために覚悟を持って仕事をしとるんや!」とタンカを切る。

その後、旧経営陣全員の辞職が決定し、中田も病院を辞めることになった。