月9ドラマ『ヤンドク!』は、ヤンキーとして荒れていた主人公が、親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく痛快医療エンターテインメント作品。

元ヤンキーの脳神経外科医・田上湖音波(たがみ・ことは/橋本環奈)が、細かい規則や一筋縄ではいかない人間関係でがんじがらめとなった医療現場のさまざまな問題に立ち向かう姿が描かれます。

2026年3月9日(月)に放送された第9話のあらすじ完全版を紹介します。

橋本環奈主演!向井理・宮世琉弥・吉田鋼太郎共演!月9ドラマ『ヤンドク!』登場人物・キャスト一覧

『ヤンドク!』第9話あらすじ完全版

都立お台場湾岸医療センターでは、大規模災害の院内訓練に向けて病院スタッフのミーティングが開かれる。

各科の医師から全体を統括するリーダー役を決めることになるが、日々の業務で手いっぱいという理由で、医師はみんな後ろ向き。

すると、田上湖音波(橋本環奈)がリーダーを志願。湖音波は、さっそくミーティングを仕切って訓練の役割分担を決めていく。ヤンキーの習性から、行事に大張り切りだ。

ミーティング中、産婦人科医・飯塚涼(葉山奨之)がいびきをかいて寝ていた。湖音波は飯塚を起こし、訓練で応急処置担当をしてほしいと頼むが、飯塚は引き受けない。

「医者はみんなしんどい」と言って、また眠ってしまう飯塚。湖音波は、飯塚の態度にブチ切れた。

看護師の鈴木颯良(宮世琉弥)と研修医のソン・リーハン(許豊凡)によると、飯塚は家に帰らず産婦人科で寝起きしていて、夜な夜な院内を徘徊(はいかい)して幽霊に間違われた逸話まであり、いつも「しんどい」と言っているという。

湖音波は、そんなに文句ばかり言うなら医者を辞めればいい、とイライラ。

そんななか、病院のロビーで座り込んでいた妊婦・内村瑠花(紺野彩夏)を助ける湖音波。元ヤンキーの瑠花は、有名な“ヤンキードクター”の湖音波と会えて大喜び。そこに瑠花の夫・大祐(内藤秀一郎)も来る。

湖音波は大祐から、瑠花の担当医が頼りなくて瑠花が無事出産できるか不安だと相談される。瑠花の担当医は、飯塚だった。

湖音波は、飯塚にガツンと言っておくと瑠花と大祐に約束する。