ドラマ『ヤンドク!』の髙木由佳プロデューサー、貸川聡子プロデューサー(共同テレビ)が、主演・橋本環奈さんの撮影エピソードを明かしました。
月9ドラマ『ヤンドク!』は、元ヤンキーの脳神経外科医・田上湖音波(たがみ・ことは/橋本)が、細かい規則や一筋縄ではいかない人間関係でがんじがらめとなった医療現場のさまざまな問題に立ち向かう姿を描く痛快医療エンターテインメント作品。
先日放送された第10話で、湖音波は脳神経外科部長・中田啓介(向井理)の目の異変に気づきます。かつて自身の命を救ってくれた恩師を襲う危機に湖音波はどう立ち向かうのか。Xには「中田先生どうなっちゃうの…」「湖音波が助けてくれるよね?」と期待と不安の声が寄せられています。
めざましmediaは、最終回の放送を控えた髙木Pと貸川Pにインタビュー。主演・橋本環奈さんの現場での様子、本作に対する反響、クセの強いキャラクターたちの制作秘話などを聞きました。
第8話前に行われたファン感謝イベントで視聴者の熱量を実感!
──まもなく最終回ですが、反響はどのように受け取っていますか?
高木:ドラマは放送中にイベントをやることは少ないと思うのですが、橋本(環奈)さんが「見てくれている方に直接感謝を伝えたい」と早くから言っていたんです。それもあり、8話の放送前にファン感謝イベントをやらせていただいて、そのとき、会場に来てくださった皆さんの熱量をすごく感じました。
そこで難易度の高いマニアックなクイズを出す場面もあったのですが、サッと答えられる方もいらして。ドラマをながら見する方も多いと思いますが、しっかりと見てくださっているんだと知ることができて、すごくうれしかったです。
あとは、個人的にドラマに携わるのが1年半ぶりくらいで、リアルタイムで視聴者の皆さんが盛り上がる様子を見るのも久しぶりでした。初回から、SNSがワーッと動く様子を見ていて、「こんなに多くの方が、同じタイミングでこのドラマを見てくださっているんだ」と、すごくワクワクしました。
──リアルタイムのSNSは、毎回すごく盛り上がっていましたね。
高木:9話にROIROM(本多大夢さん、浜川路己さん)が出演してくださったときも、ファンの皆さんがすごくつぶやいてくれて。ROIROMは、打ち合わせで、私が役名にこだわりまくった思い出(笑)。
貸川:脚本の(根本)ノンジさんも私も「もういいです。高木さんが決めてください」ってね(笑)。
──どういうこだわりがあったんですか?
高木:とにかく、カッコいい名前!
貸川:「名前もイケメンであってほしい」って言ってましたね(笑)。ホワイトボードにいろいろな名前を書き出して、最終的に本多さんは橘海翔(たちばな・かいと)、浜川さんは西園寺蓮(さいおんじ・れん)になったんだけど。そうしたら、ファンの皆さんが「名前もカッコいい」と受け取ってくださって。
高木:一番うれしかったのは、自分のSNSのアカウント名を2人の役名を入れたものに変えてくださる方もいたこと。
貸川:そうそう!
高木:あれはすごくうれしかったです。
──貸川さんはここまで放送してきて、いかがですか?
貸川:キャラクターもそうですが、反響も見ながら、“今、世間が面白がっているエッセンス”を取り入れることも多くて。そうやって展開していく、オリジナル作品の面白さを感じました。

