同じ頃、夏希がスマホを隠し持っていることを知った凛は、機転を利かせて真司の顔を撮影し、天音に送信。その写真を見た夏目は、犯人が事故で亡くなった運転士・小堀の一人息子だと証言する。真司は、父の汚名を晴らすために事件を起こしたのだ。

真司が犯人だと知った岩槻は、会社の損失を最低限に抑えるために、事故の原因が夏目による整備不良だと発表すると決断。

そんななか、東通観光に姿を見せた貴羽は「罪を犯した人間は、どんな理由があろうと裁かれるべきよね?」と天音に言い残して、去っていく。

絵里子(小沢真珠)と夏目(髙嶋政伸)が1年前の事故の真相を暴露し、事件は解決したかに見えたが…

岩槻から記者会見を任された絵里子に、夏目一人に罪をかぶせていいのかと問いかける天音と佐久間。

絵里子は会社を守るためには仕方ないと自分を納得させようとしていたが、夏目は整備不良の証拠書類と岩槻との会話を録音した音源を天音に提出。乗客の安全が最優先だという整備士の誇りを胸に、夏目は真相を公にする覚悟を決めていた。

そして行われた会見で、絵里子は岩槻によるコストカットが事故の原因だったと公表。天音からアドバイスを受けた絵里子は、岩槻に責任を負わせて会社を守る道を選んだのだ。

会見の様子を見た真司は、仕事を愛していた父の名誉が回復されたと人質を解放。知らせを受けた天音は現場に急行するが、一件落着と思われたその時、貴羽がバスに乗り込んできた。真司を焚き付けたのは、貴羽だったのだ。

千尋をそそのかしたのも自分だと凛に打ち明けた貴羽は、夏希に拳銃を突きつけ、凛と共に連れ去った…。

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