「どんな子に育ってほしい?」——その質問に、迷ってしまうという山﨑アナ。
【山﨑夕貴アナのがんばりすぎない子育て】連載第8回は、「子育て観」について。

「子育て」に正解はないからこそ迷う、ママやパパも多いのではないでしょうか。
山﨑アナは「答え合わせは20年後」と話します。

今回は、山﨑アナと夫・おばたのお兄さんの「息子への想い」や、自身が経験した大学受験を通して感じている「願い」についても、たっぷり語ってくれました。

2歳の息子への想い

子育てをしていると、「どんな子になってほしいですか?」と聞かれることがあります。
でも私は、はっきりした“教育方針”があるわけではないので、その質問にいつも迷ってしまうんです。
けれど、ずっと変わらない“息子への想い”はあります。

それは、「生きているだけで、あなたは尊い」ということ。
特別な才能がなくても、誰かと比べなくても、元気で、幸せに過ごしてくれたらそれで十分だと心から思っています。 

「優しい人こそ強い」夫の言葉が、息子への願い

夫はよく「優しい人こそ一番強い!」と話します。

“強いだけ”だと折れてしまうけれど、優しさがあれば人から頼られるし、支え合うこともできる——。

そんな夫の言葉に私も共感していて、優しい子になってほしいという願いが、息子の名前の由来にもなっています。
 

選択肢が多い東京で、迷う日もある

東京は、子育ての選択肢が本当に多い場所だと思います。今、周りでは幼稚園受験を選ぶご家庭も少なくありません。

私も夫も“受験”といえば大学受験しか知らないので、その環境に驚きつつ、「わが家はどうしていくのがいいんだろう」と考える瞬間があります。

幼稚園受験は考えていませんが、わが家では、息子がなにか「これをやりたい」と思ったときに選べるように、できる範囲で環境を整えてあげたいと思っています。