明確な教育方針はないけれど、息子には元気で幸せでいてほしいと願う山﨑アナ。
それに加えて、山﨑アナ自身の「大学受験」の経験から生まれた、息子への願いもあるようです。

一発勝負の受験がくれた「自信」

私の「大学受験」は、まさに一発勝負でした。
「落ちたら終わり」という思いで毎日机に向かい、先生に「5時間は寝たほうがいい」と言われても、「そんなに寝られない!」と思っていたくらい、寝る時間を惜しんで勉強漬けの毎日でした。

正直、大学受験以上に苦しかった経験はなかったと思っています。(笑)

高校の卒業式 赤本の前で先生と


でも、あの苦しい日々に全力で向き合って、乗り越えられたことが“自信”につながって、「私」を支え続けてくれています。

だからこそ、息子にも、思春期に一度は本気で向き合う経験をしてほしいと願っています。

それが受験でも、スポーツや趣味でも何でもいいんですが、何か一つに腹を括って踏ん張る時間は、きっと自信になると思っています。

子育ての“答え合わせ” は20年後

正直なところ、自分の子育てが正解なのか、明確な教育方針もない中で、不安になることもあります。
でも私は、「答え合わせは20年後」だと思っています。(笑)
だからこそ、目の前の息子との時間を大切に。
日々の選択に迷いながらも、息子が元気でいてくれること、そして幸せでいてくれることを、一番に考え続けたいと思っています。