「山﨑夕貴アナのがんばりすぎない子育て」連載第6回は“推し活”について。

“推し活”と聞くと、アイドルやキャラクターを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、山﨑アナの“推し”は2歳の息子!
「アイドルに課金する代わりに、息子の服に課金しています!(笑)」と語る山﨑アナ。

休みの日は1人で子ども服を見に行くほど、今や趣味は“息子の服選び”。そのこだわりと楽しみ方を聞きました。

息子が1歳になって開花!服選びの楽しさ

最初はいただいたお下がりで十分でした。

でも、1歳ごろから上下つなぎの服からセパレートになり、コーディネートの幅が広がったことで服選びの楽しさに目覚めたんです。

 

そこからはもう完全に「推し活」ですね!(笑)
休みの日には1人で子ども服を見に行ったり、2日に1回はオンラインサイトをチェックするほどハマっています。

こだわりは「原色×動きやすさ」

私は淡い色より原色が好きで、写真映えもするし、息子の服もビビッドカラーを選びがちです。

息子は細身なので、ズボンはストレッチ素材で、ゆったりしすぎずぴったりしすぎず、特にサルエルパンツが好み。トップスは、少しゆるめにするとオシャレになる気がしています!(笑)

原色×ヒョウ柄パンツ

もちろん、動きやすさも重視。
靴はおしゃれより機能性重視で、スポーツメーカー一択。これは運動能力を伸ばしたいという夫の意向もありますが、私も足元は“安全第一”だと思っています。

だから、靴はそんなに数を持っておらず、今持っているのは色違いで2足だけです。