『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の原作となる、三谷幸喜の短編小説『劇場ものがたり』FODで無料配信！

10月1日（水）よりスタート！する、連続ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の三谷幸喜さん原作短編小説『劇場ものがたり』が、FODで無料配信されます。

三谷幸喜25年ぶり民放連続ドラマ脚本で話題！

小説『劇場ものがたり』は、ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の原作小説です。

このドラマは、三谷さんが25年ぶりに民放GP帯の連ドラ脚本を担当。1984年の渋谷を舞台にした青春群像劇で、三谷さんの半自伝的要素を含んだ完全オリジナルストーリーです。

ドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』の主題歌は、小説を音楽にするユニット・YOASOBIが、三谷さんの『劇場ものがたり』をもとに書き下ろした楽曲『劇上』。小説のテーマである「この世界は舞台であって、人間はみんな役者であるという」というテーマを軸に紡がれています。