大人から子供まで大人気で、冬から春にかけて、1月,2月の今頃がまさに旬の「イチゴ」。

実は最近、イチゴは新しいブランドが続々誕生し、人気品種の世代交代も加速。

世はまさに“イチゴの戦国時代”と言われているんです!

スーパーで買うとき、種類が多すぎて、なんとな~く「名前」や「値段」で決めてしまっている人も多いのではありませんか?

イチゴを知り尽くす“イチゴ沼の住人”こと、豊洲市場ドットコム 青果バイヤー・八尾昌輝さんが、「おいしいイチゴの見分け方」や「おいしい食べ方」など、ちょっと得するイチゴ情報をご紹介します!

おいしいイチゴの見分け方

・ヘタ近くまで色づいている
・ヘタの付け根が閉まり反り返っている

おいしいイチゴの見分け方のポイントは「ヘタ」。

ヘタの際までしっかり色づいているほうが甘くおいしいといいます。

さらにヘタの付け根が締まっていて、葉がクルンと反り返っているものが、鮮度が良く美味しいとされています。

品種によって当てはまらないモノもありますが、イチゴ狩りでも、スーパーで売っているパックのイチゴでもぜひそこに注目してみてください!

イチゴのおいしい食べ方

・先端ではなく「ヘタの方」から食べる

イチゴは先端ではなく「ヘタが付いている方」から食べるのがオススメ!

イチゴはヘタの方から先端に向かって糖度が高くなるため、先にヘタのほうから食べ、最後に先端部分を食べる方がより甘く感じるといいます。

イチゴ狩りのテクニック

・あえて“いびつな形のイチゴ”を選ぶ
・水筒やジャーを用意

先端部分が甘いとお伝えしましたが「いびつな形のイチゴ」は先端部分が大きいので、実は綺麗な形のイチゴより甘い部分が多いんです!

販売する際に、いびつな形ははじかれてしまいがちですが、イチゴ狩りなどで食べる際には“いびつなイチゴ”がなっていることも多いので、ぜひ狙って食べてみてください。

さらに、イチゴ狩りのテクニックとして、八尾さんオススメのアイテムが「氷水を入れた水筒やスープジャー」。

農業用ハウスで育てるので、イチゴは生温かい…。
イチゴの果糖は少し冷やすとより甘く感じるので、何個か摘んで冷やしながら食べると、よりイチゴの味を堪能できるといいます。

イチゴは傷みやすいので、早く食べるのが一番ですが、家で食べる際も冷蔵庫で冷やして食べる際に水で洗って水気をとって食べるのがオススメです。

皆さんもぜひ、プロの見分け方と食べ方を参考にして、旬のイチゴを味わってみてください!

(「ノンストップ!沼から来た。」2023年1月31日放送)