AKB48レジェンドメンバーが13年ぶりの共演をはたしました。

最強女子軍団“トークィーンズ”が待つスタジオに、男性ゲストが招かれるトークバラエティ『トークィーンズ』。

8月14日(木)の放送は、気になる女性に人生哲学を聞く企画の第2弾。今年、デビュー20周年を迎えるAKB48から1期生の前田敦子さん、高橋みなみさん、小嶋陽菜さんが登場。

上段左から)藤田ニコル、若槻千夏、森香澄
下段左から)いとうあさこ、高橋みなみ、前田敦子、小嶋陽菜、指原莉乃

スタジオには、指原莉乃さん、いとうあさこさん、若槻千夏さん、アン ミカさん、ファーストサマーウイカさん、藤田ニコルさん、森香澄さん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん、ゆめっちさん)が“最強女子軍団”トークィーンズとして参加。

収録の数日前、事前取材を行った福田さんが、グループを牽引したレジェンドメンバーの本音に迫りました。

小嶋陽菜 唯一のストレス発散は「伊勢丹での爆買い」

AKB48としてデビューしてから3~5年の間、休みはゼロに近い状態で、CMを1日に3本撮影していたほか、疲労のあまり、衣装を着たまま帰宅したメンバーがいたなど、「信じられない忙しさだった」と回想。

翌日がオフと前日に告げられることが多く、高橋さんは「いきなり休みになっても何をしらいいのかわからなかった」そうで、グループを卒業して感動したのは「スケジュールがみえたこと」と報告。

先輩たちの登場に指原莉乃は緊張気味!?

小嶋さんが当時の唯一の心の救いは伊勢丹での爆買いだったと紹介すると、指原さんも「若い組は109で、大人組は伊勢丹での爆買いがストレス発散だった」と明かしました。