滝沢眞規子さんが夫・滝沢伸介さんとの関係を明かしました。
最強女子軍団“トークィーンズ”が待つスタジオに、男性ゲストが招かれるトークバラエティ『トークィーンズ』。
11月6日(木)の放送は、女性が憧れる女性に人生哲学を学ぶ企画の第3弾。専業主婦から30代でモデルデビューし、丁寧なライフスタイルがSNSで大バズりしているモデルの“タキマキ”こと、滝沢眞規子さんが前週に続いて登場。
前列左から)若槻千夏、いとうあさこ、滝沢眞規子、指原莉乃、アン ミカ
滝沢眞規子の部屋着のこだわり「ビロビロのTシャツはイヤ」
スタジオには、指原莉乃さん、いとうあさこさん、若槻千夏さん、アン ミカさん、藤田ニコルさん、森香澄さん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん、ゆめっちさん)が“最強女子軍団”トークィーンズとして参加。
収録の数日前、事前取材を行った森さんが、滝沢さんの人生哲学を深掘りしました。
自宅でのファッションを問われ、「普通のラウンジウェアを着て…」と話し始めた滝沢さんに、女性陣は「ラウンジウェア!?」と大きく反応。
続けて、「部屋着が汚いと家事をやる気もなくなるし、例えば、夫が帰ってきたときにビロビロのTシャツを着ている私がいたら、女性としてイヤだなと思う」といい、「リラックスできるいいウェアがほしくて、自分で作ったくらい部屋着は大事」と説明しました。
森さんの「高校時代のTシャツやジャージは着ませんか?」の声には、「ビロビロ(のTシャツ)だと疲れているふうに見えちゃう。せめて、元気そうに見せたいから、自分のために多少は(頑張る)」と返答。
「それは自分のため?旦那さんに見せるから?」という問いかけに「旦那さんの目線もすごく大事。そういうことの積み重ねで『お前、いつも汚いな』って思われたらイヤだし、夫婦とはいえ男性と女性だから、そこは大事にしたい」と力を込めました。
