ローラさんが売れっ子タレントとして抱えていた苦悩や空白の10年を明かしました。

最強女子軍団“トークィーンズ”が待つスタジオに、男性ゲストが招かれるトークバラエティ『トークィーンズ』。

11月13日(木)の放送は、女性が憧れる女性に人生哲学を学ぶ企画の第4弾。15本のCMや年間200本の番組に出演するなどバラエティを中心に引っ張りだこだったものの、2015年に突然、活動拠点を米・ロサンゼルスに移したローラさんが登場。空白の10年間についても、テレビで初告白しました。

上段左から)ゆめっち、福田麻貴、かなで、若槻千夏
下段左から)いとうあさこ、ローラ、指原莉乃

スタジオには、指原莉乃さん、いとうあさこさん、若槻千夏さん、アン ミカさん、野々村友紀子さん、藤田ニコルさん、森香澄さん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん、ゆめっちさん)が“最強女子軍団”トークィーンズとして参加。

収録の数日前、事前取材を行った野々村さんがローラさんの人生哲学を深掘りしました。

事前取材は野々村友紀子が担当

いとうさんは「(ロサンゼルス移住から)10年経つ!?」と驚き、ローラさん本人も「私もビックリした」と手を握り合って再会に歓喜。指原さんが「なぜこの番組に(出演を決めた)?」と尋ねると「女の子がいっぱいで楽しそう。人生経験を話したいなと思って」と明かしました。