藤岡真威人さんが、恋バナと華麗なる芸能一家の内情を明かしました。
最強女子軍団“トークィーンズ”が待つスタジオに、男性ゲストが招かれるトークバラエティ『トークィーンズ』。
8月7日(木)の放送は、ドラマや映画、舞台と活躍する藤岡家の長男・真威人さんが登場。

スタジオには、指原莉乃さん、いとうあさこさん、若槻千夏さん、アン ミカさん、野々村友紀子さん、ファーストサマーウイカさん、藤田ニコルさん、3時のヒロイン(福田麻貴さん、かなでさん、ゆめっちさん)のほか、真威人さんのきょうだい、長女の天翔愛さん、次女の天翔天音さん、三女の藤岡真衣さんも緊急参戦し、“最強女子軍団”トークィーンズとして出演。
藤岡真威人 ステーキを小さめに切るのは「緊急時に備えての術」
収録の数日前、事前取材を行った野々村さんが、華麗なる芸能一家の内情を深掘りしました。
普段の生活を聞かれた真威人さんは、「みんな一緒に住んでいて、食事も全員そろって食べるくらい仲がいいです」と紹介。

藤岡家にはさまざまな決まりごとがあり、例えば、ステーキはかなり小さくカットして食べることがルールだそう。真威人さんは「父(藤岡弘、さん)の教えなんですけど、小さめにカットしたほうが普通に食べるよりもお腹にたまる。緊急時に備えての術(すべ)」と説明すると、女性陣から驚きの声が。
恋愛について野々村さんが直球質問をぶつけると、「高校のころ、ずっと同じ人が好きでした。やっとつき合うことができたものの、一旦、お別れして、また…」と明かすと、愛さん、天音さん、真衣さんは「知らなかった」とビックリ。

現実的な恋愛の話を自らしたことはなく、愛さんや天音さんも「どうやってアプローチしたのか気になる」と興味を示しました。