『ミステリと言う勿れ』最終話完全版
【ep2.5:横浜連続殺人事件/ep3:つかの間のトレイン】
美術展を見終わった久能整(菅田将暉)は、東京へ帰る新幹線に乗車。弁当を食べようとした時、隣席に美樹谷紘子(関めぐみ)が座った。
なんとなく気恥ずかしい整は、早々に弁当を食べて寝てしまう。
うたた寝から目覚めた整がふと隣席を見ると、紘子が手紙を読んでいた。便箋を見た整は思わず「な、ご、や、に、は、く、る、な」と口にする。
整(菅田将暉)は紘子(関めぐみ)の手紙の意味を伝え、事情を聞く
驚く紘子に整は謝罪。だが、手紙にそんなことは書いていないため、紘子には意味がわからない。整は文章ではなく、イラストの頭文字を並び替えたのだと教える。
すると、紘子は他の手紙も整に見せた。
紘子は、手紙は父からのものだと話す。両親を幼い頃に亡くした紘子は、亡き母の親友が引き取って育ててくれた。しかし、最近になり紘子は育ての母のクローゼットに古い手紙が隠してあるのを見つける。
それが今読んでいた手紙で、父が今の母に宛てたもの。今の母から両親は亡くなったと聞いていたが、父の手紙は紘子を返してほしいと訴えていた。