4月6日(日)の『ボクらの時代』は、広瀬すずさん、杉咲花さん、清原果耶さんが登場します。
3人は、4月4日(金)公開の映画『片思い世界』でトリプル主演を務めています。本作は、脚本家・坂元裕二さんと土井裕泰監督が4年ぶりにタッグを組んだ最新作。現代の東京を舞台に、家族でも同級生でもないけれど、ある理由によって強いきずなで結ばれ、古い一軒家で共に暮らす3人を描いています。
<杉咲花「私には向いてない。すずちゃんにボコボコにされて…」広瀬すず&清原果耶が「もう一回行こう」と誘うもやる気ゼロ!?なもの>
10代から俳優として活躍してきた3人は、20代になってからの変化を語ります。その流れで、広瀬さんは「難しい役のとき、どうする?」と2人に質問します。
清原:難しい役のとき?
広瀬:やりながらもさ、「わっかんない」ってなるとき、ない?

杉咲:うーん。
清原:ある。
広瀬:どうしてるの?
清原:わからないまま終わっちゃった役が1個だけあった。
杉咲:そうなんだ。
清原:「あ、わかんなかった」って。
広瀬:うん、うん。
清原:10代のときだったんだけど、毎日、泣きたいくらい何もわからなくて。(自分が演じている)「この子、どう思ってるんだろうな」とか、「なんでこうなったのかな」とか思ってたけど。わからないまま、終わっちゃったかも、私のときは。

広瀬:私も、その経験ある。すごく落ち込むというか、何とも言えない感情になって。
清原:うん、なんかモヤって…。
広瀬:それが結構、ずっと残るんだなって思った。
杉咲:ああ、そう。
広瀬:何年経っても、その作品を言われると(ハッとして)。
杉咲:ああ、そうなんだ。
広瀬:(その作品のことを言われると)「ヒッ」って。
杉咲:自分のこともさ、わからないときあるし。理解できてるって思えてるときの方が、ちょっと怖いかも。なんか、自分を疑っちゃうというか。安心して、安全圏にいる感覚。私は、わからないままでも、ダメなことではないのかなって思うようにしているかも。

広瀬:確かに。
清原:(今の杉咲さんの言葉に)救われた。
広瀬:(杉咲さんは)豊かな思考を持ってるよね。
杉咲:そうですか(笑)?
広瀬:うん。杉咲さんは……(と、ニヤリ)。
清原:このやりとり、どうだろう。止めに入ろうか(笑)?
杉咲:ふふふ。なんか…。
広瀬:とても豊かです!いやなんかさ、ベースがやさしいじゃん。私は、そこまでやさしくなりきれないから。
杉咲:え、そんなことないよ。
広瀬:その思考に、たどり着かないもん。
杉咲:そう?
清原:そうかな?
広瀬:私は、(自分のひざを拳で悔しそうに叩いて)「うわー」みたいになっちゃう(笑)。
杉咲:自分に対して、完璧主義というか、ストイックだからじゃない?
清原:それは、ありそう。
広瀬:いやいや、救われました。
といって、3人は笑い合います。

ほかにも、それぞれが俳優の道に進んだきっかけや、お互いの印象、家族との関係などさまざまな話題を展開します。

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