ほどなく、少年の症状が悪化。消防隊からの連絡が入るが、GPSが示している地点に要救助者の姿はないと言う。
高千穂はGPSの位置情報がズレていると指摘。捜索範囲を広げた消防隊は、ようやく小夏たちの居場所に接近する。
消防隊の姿を見た小夏は、手を振ったり木を叩いたりして教えようとするも通じない。
近くまで来ている消防隊へ…小夏(蓮佛美沙子)が決死の叫び
雨が降り出したため、意を決した小夏は消防隊の場所に行こうと崖を登るが、途中でずり落ちてしまう。
心折れそうになる小夏を雪が励ます。その言葉に、小夏は力を振り絞って声を発した。
「ここにいます!助けて!」
その叫ぶ声に反応した消防隊により、2人は救助された。
雪は小夏が搬送された病院に急行。医師の診察を受けた小夏だが、体調に問題はなかった。
すると、雪と同じく駆けつけた春香と銀たち家族に、小夏は幼い頃の火事は自分のせいだと話しだして…。