東京で3番目の多さで免許証なくしていた
その後、“ラッセン”ネタで売れに売れた永野さんを追うようにして、チャンス大城さんも『人志松本のすべらない話』などでブレイク。一躍、地下芸人界のスターとなったものの、当時重大な問題だったのが酒グセの悪さ。
「酔っぱらうと財布をすぐ投げ捨てるんですわ。それで運転免許証を27回なくしてまして。免許更新しに行ったときに、個室に呼び出されまして『偽装かなんかやってんのか』って聞かれました。それで警察の方がパソコンで調べたら、僕東京で3番目の多さで免許証なくしてたらしくて。1番の人は79歳で、81回なくしてたそうです」と、警察に素性を怪しまれた過去について告白。
大城さんの“酒グセの悪さ”は、ドン底時代に、経営する居酒屋さんで働かせてくれた恩人・せいじさんの前でも同じだったそうで、せいじさんは「チャンスさんが『あ、この1杯飲んだらスイッチ入るな』っていうのが、僕わかるんですよ。ウチで飲んでたときもそれに気づいて、あわてて帰そうとしたら、靴履かせた瞬間にスイッチが入っちゃって。でも、そのまま追い出したんです(笑)」と紹介。
これに対し、大城さんは「夜中の2時くらいでしたかね、ドアが開かへんから、閑静な住宅街だったんですけど、家の前で外から『せいじ~!』って叫んでましたわ」。
その後、せいじさんから「酒やめへんかったら、もう俺付き合いやめるわ」と告げられて猛省し、「今後は酒を口にしない」と約束したとのことでした。
禁酒中という理由もあり、今一緒に過ごす時間が増えているのが、お酒を飲めない藤本さんだそうで、独身同士で水を片手に恋愛トークに花を咲かせているというエピソードが飛び出すと、それを聞いた東野さんは「なんか全然おもんなさそうやな」と大笑い。
藤本さんが「まったく面白くないですよ!そんなの。水なんで」と即答すると、東野さんも「でも、健康のこと考えたら、そっちのほうがええもんな」と反応。
それでも「全然おもんないですよ…まったく面白くない」と、延々とつまらなさを強調する藤本さんに、思わず噴き出した大城さんだったのでした。
『マルコポロリ!』(関西ローカル)2025年2月9日(日)放送より