トー横キッズのパンフレットあったら、僕ら表紙ですわ

左から)永野、チャンス大城、藤本敏史、千原せいじ

同期のせいじさん、藤本さん、同じく地下芸人界からはい上がった永野さんも参戦。20年以上もお笑い界のどん底を生き抜いてきた“芸人がほれる芸人”チャンス大城さんの謎に満ちた軌跡と素顔に迫りました。

2度のNSC入学を経て、上京後に地下芸人として活動し始めたという大城さん。

そのころ、同い年でネタがぶっ飛んでいる者同士親しくなったのが永野さんだったそうで「2人とも居酒屋に行くお金なかったんで、新宿の路上で飲んでました。新宿コマ劇場の前で焼酎だけ持って。今の“トー横キッズ”(新宿に集まる若者)の走りみたいな。1期生でした」と回顧。

ライブ終わりには広場で酒を酌み交わし、2人でつぶれるまでひたすら焼酎のストレートをがぶ飲みするという、危険な飲み会を繰り返していたと明かしました。

当時について永野さんは、「僕らも若くてキッズみたいなもんでしたから。本当に、僕とチャンスさんの前は、あの広場には集まってなかったですもんね」と記憶をたどり、大城さんも「そう。だから、トー横キッズのパンフレットあったら、僕ら表紙ですわ」と謎のプライドも。

永野