帝劇最後の『DREAM BOYS』は渡辺翔太＆森本慎太郎が続投！演出の堂本光一に「豪華な暖簾（のれん）とごはん」を本気でおねだり

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現・帝国劇場で最後に上演される『DREAM BOYS』のキャストが決定しました。

2004年1月の初演以来、若々しいパフォーマンス力を備えた20代のタレントによって演じ継がれてきた『DREAM BOYS』。

18年の長きにわたり、亀梨和也（KAT-TUN／2004～2012年）さん、玉森裕太（Kis-My-Ft2／2013～2018年）さん、岸優太（Number_i／2019～2021年）さん、菊池風磨（timelesz／2021～2022年）さんらを中心に、毎年さまざまな組み合わせで上演されてきました。

現・帝国劇場で最後の公演となる2024年は、2023年9月に続き、主演にSnow Manの渡辺翔太さん、チャンプ役でSixTONESの森本慎太郎さんの続投が決定。

さらに、総勢20人の少年忍者の出演が決定。うち、9人のメンバーは同シリーズ初参加となります。

初演以来20周年にあたる本作で、公演回数は750回を超える見込み。演出は堂本光一さんが担当します。

このほど、続投が決定した渡辺さんと森本さんからコメントが届きました。