日本一分厚いと言われる5センチの「かつ丼」か。山芋たっぷり生地&卵と一緒に豪快プレスした新感覚の「たこ焼き」か。大阪府の新ご当地グルメの座をかけ、2つの進化形グルメが『めざましテレビ』の視聴者による投票で対決しました。

SNSでも大反響!行列ができる日本一分厚い!?驚愕の5センチかつ丼

1品目は、日本一分厚いかつ丼といわれる今大阪で大人気の「特上5センチかつ丼」。 
SNSでも話題沸騰中のこのかつ丼を求め日本全国からお客さんが集まり、 
開店前にも関わらず100人待ちになることもあるといいます。 

今回の対決の舞台は、ネモフィラが咲き誇る「大阪まいしまシーサイドパーク」。

お笑いタレントのタージンさんが食リポを担当してくれました。 
関西を中心に様々な番組のリポーターなどで活躍するタージンさんは、ロケでは編集いらずの数々のリポートテクニックで「ロケの神様」の異名を持ち、関西では知らない人はいないほど人気者です。 

早速「特上5センチかつ丼」を試食したタージンさんは「非常に柔らかくて、ウマいですね〜!」とんかつの柔らかさに驚き。

中まで柔らかくとってもジューシーなとんかつの秘密は、24時間低温調理した後に揚げる製法。さらにオリジナルブレンドされたパン粉で衣のザクザク感を引き出しています。 
「卵と絡めて食べるとまた美味しい!今、卵でとじないかつ丼が流行りだそうですけどバッチリですね!」と、タージンさんも大満足でした。 

【店舗情報】 
「大阪とんかつ(旧店名:かつ丼 ちよ松)」 
特上5センチかつ丼 2400円 
住所:大阪府大阪市中央区千日前1-1-10