鹿児島県産の黒豚を、スタンダードな角煮に加え、炙りやだし巻きの3つの楽しみがある角煮丼か。お肉と脂の割合にこだわり、開発にかかった時間は7年!ハンバーグが2段重なった見た目にびっくりのハンバーグ丼か。2つの進化形グルメが『めざましテレビ』の視聴者による投票で対決しました。
角煮・炙り・だし巻き 3つの角煮が楽しめる黒豚三昧丼
1品目は、鹿児島県産の黒豚をじっくり丁寧に煮た、とろける柔らかさの角煮の「志布志黒豚三昧丼」。
角煮は鹿児島県産の黒豚を1日かけてじっくり煮込むことでとろける柔らかさに。甘めのタレと、ジューシーな脂がマッチして濃厚な味わいに仕上がっています。
「黒豚三昧」の名前の通り、ほかにも表面をバーナーで炙った炙り角煮と、だし巻き卵で巻かれた角煮がのっていて、いろいろな味の黒豚をいただけます。
今回「めざましテレビ」の中継の舞台は、JR日本最南端の駅「西大山駅」前。
食リポを担当するのは、鹿児島県で生まれ育ち、現在も鹿児島を中心に街歩きなどの情報番組で活躍中のお笑い芸人、乾き亭げそ太郎さんです。
だし巻き角煮を食べたげそ太郎さん…
「卵の甘さ、お肉の甘さが相まって、これまさしく『げそ10本です!』」 と星3つならぬ、げそ10本が飛び出しました!
【店舗情報】
『萬來』
志布志黒豚三昧丼 1000円
住所:鹿児島県志布志市志布志町安楽4623-5