久保田の芯を食う発言に、永野「おまえといるとドキドキすんだよ!」
ついついツッコんでしまう久保田さんに、キャスターアリタは我慢するよう念を押して、3人目の専門家を呼びました。
③「音楽」についての専門家:永野先生
特徴:イジってくる
対処法:ひたすら耐える
永野さんは、ロックバンド・オアシスの再結成の解説中、佐久間アナに「興味ない?『早くAdoの話せんか』って顔で見てたけど」とイチャモン。
松山さんにも「あなたのせいで、若手の、いい形で生まれただけの役者が、芝居に没頭しだしたんですよ。L(松山さんが映画『デスノート』シリーズで演じたキャラクター)のせいで…」と絡みましたが、2人はひたすら耐え続け、危機回避に成功。
一方、永野さんから「ラップしか興味ないか。ラップバカ」と言われた久保田さんは、我慢できず「あんたも、マウントバカだろ?」と反応。
キャスターアリタが目配せして必死に止めようとしましたが…。
久保田:人に噛みついて。
永野:あ!?
久保田:お前は、逃げたんだよ!私たちみたいな芸をけなすために、芸をしないように逃げた人間なんだよ。(煽るような表情で)心当たりあるだろう?
永野:…的確に言うなよ。
キャスターアリタ:(苦笑)
久保田さんからカウンターパンチを受けた永野さんは「傷ついたよ、バカヤロー!帰る!」と言って、早々に退場。
キャスターアリタは、久保田さんに「我慢して」とクギを差し、再び永野さんを呼び込みましたが、先程の発言が腹に据えかねている様子で…。
永野:生々しいな、表情が。「『脱力タイムズ』の終盤ですか?」じゃねぇよ。「はい、わかりました。“やられ芝居”始めましょか」「撮れ高ありますから、アリタさん、今日はどこで飲みましょうか?」じゃねぇよ。
久保田:…(笑いをこらえる)。
スタジオ:(見守る)
永野:最近、芸人が“やられ顔”覚えたんだよ。中学生の文化祭の遊びじゃねえんだよ。ちゃんと向き合ってくれよ。
久保田:中学生の文化祭にも、まだ参加できてねぇんだろ?呼ばれてねぇんだろ?
永野:なんとなく言ったんだよ!怖えーな、言葉の仕事は。
久保田:(笑いをこらえる)。
永野:漫才師としゃべると怖えーよ。言葉の仕事だから。なんとなく言ったんだよ!知らねぇよ、俺だって。
分(ぶ)が悪いのか、永野さんがまくしたてるように反論すると、スタジオの面々はグッとこらえて我慢の表情。
永野:おまえらみたいに、神経質に言葉、操ってねぇよ!バカヤロー。言葉の魔術師どもが。
久保田:神経質に選んだ言葉で、あんたはいろんなとこ呼ばれてんじゃねえのか?
永野:(図星だったのか、食い気味に)納得させんな、俺を!
永野:深いこと言うな、いちいち。おまえが言ってることは深いわ!用意した以上のこと考えなきゃいけねえんだよ。ドキドキすんだよ、おまえといると!
スタジオ:(笑)
これまで『脱力タイムズ』で芸人たちをバッサリ斬ってきた永野さんが、久保田さん相手に、まさかの敗北宣言!?
結局、永野さんは解説の途中で、怒って退場してしまいました。