陽月は病院の廊下を泣きながら歩く紗耶を見かけ、声をかける。
紗耶は陽月に「妹さんは医療過誤で亡くなったんですよ」「その事実は隠ぺいされようとしています、天堂海斗によって」と話し、さらに海斗が都合の悪い記事を書かせないために自分と寝たことまで伝えた。
混乱し、呆然と立ち尽くす陽月。
全身全霊で記事の執筆に打ち込む紗耶は、若林に取材を申し込む。「真実を証言してください。でないと、あなたも罪に問われることになりますよ」という紗耶の言葉に動揺を隠せない若林。今夜20時に指定したビルの屋上に来ない場合は記事とレントゲン写真を公表する、と言って紗耶は電話を切った。
パニックになった若林は海斗の元へ行き、紗耶からの電話について話す。海斗は待ち合わせの時間と場所を聞き、この件は自分が預かると言って若林を帰した。
海斗は紗耶に電話をかけるが、紗耶は完全に無視。追い詰められていく海斗…。
陽月は郁弥を呼び出し、紗耶から聞いた話が本当なのかを問う。郁弥は陽月にレントゲン写真を見せ、医療ミスとその隠ぺいについて説明。海斗を心の支えにしていた陽月は大きなショックを受ける。