『Re:リベンジ-欲望の果てに-』第8話あらすじ完全版

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朝比奈陽月(芳根京子)の妹・美咲(白山乃愛)が亡くなった。

天堂記念病院の理事長・天堂海斗(赤楚衛二)は医師の若林雄介(橋本淳)から、執刀医の岡田千尋
(内田慈)が手術中にミスをした可能性があるという話を聞く。

病理解剖をすれば死因が明らかになる。若林は、美咲が火葬される前に遺族に病理解剖を提案するべきだと訴えるが、海斗は陽月に何も伝えなかった。

海斗は会長である天堂皇一郎(笹野高史)に一部始終を話し、頭を下げる。叱責されると覚悟していた海斗だが、皇一郎は「よくやった」と、事実を隠蔽したことをねぎらった。

また、海斗は岡田に医療ミスの件を尋ねるが、岡田はこちらに落ち度は無い、あったとしても今さら確かめられないと話し、次の患者へと着手する。