<加藤紀子 コメント>

第3話では、「便利屋救ちゃん」に、家出した13歳の娘・桃葉(渡部紗絵)の捜索を依頼するセレブ主婦・石川葉子役を加藤紀子さんが演じます。

三重県出身の加藤は地元・東海テレビの情報番組などに多数出演していますが、土ドラは今回が初登場。加藤さんに、役柄や意気込みについて聞きました。

――オファーを受けたときは、どう思いましたか?

「私ですか?」と驚きながらも、子どものころから見て育った“東海テレビ ドラマ”に出演させて頂けるなら!と幸せな気持ちでお引き受けさせて頂きました。

が、台本を読み葉子さんが抱えている心を知った瞬間、「果たして演じられるのだろうか」と不安になりましたが、監督やプロデューサーの方々とお話ししたときにおっしゃってくださった「みんなの再生物語です」の言葉が心に刺さり、役の意味も理解することができ、穏やかに現場へ向かうことができました。葉子さんの心の中、衣装からも感じて頂けるかと思います。

――第3話の見どころは?

弱さや脆(もろ)さを誤魔化(ごまか)したり我慢するのが当たり前として生きてきた親子がウズメさん、救ちゃんのみなさまの言葉と行動で一歩前に…。セリフすべてに余韻(よいん)がありました!