<天堂きりん×イモト×白洲迅 コメント>
イモト:天堂先生から見て、私が演じるウズメ、そして白洲さんが演じる興梠は、原作のイメージと比べていかがですか?
白洲:これ、すごく怖い質問ですよね(笑)。
イモト:そうなんですよ。もう撮影はスタートしているので、「違います」と言われても困っちゃうんですが(笑)。
天堂:どこまで話していいのかわからないんですけど、イモトさんに決まる前に、何人か候補の方がいらっしゃったんです…。これ、言っていいんですかね?
イモト:私も気になります!
天堂: 最初は、まったくウズメにイモトさんというイメージがなくて。でも、イモトさんの名前が出たときに「いいかも!」と思ったんです。そこからは、逆に「イモトさんにならなかったらどうしよう」と思うようになっていました。
イモト:うれしい!
天堂: その後、「イモトさんに決まりました」と聞いて…うれしすぎて、家中を走り回りました(笑)。不思議なご縁を感じました。実際に、イモトさんが演じるウズメを見て、「イメージ通り!」と思っています。逆に、原作のウズメが太めで申し訳ないなと思うくらい(笑)。
イモト:そんなことないですよ。私もいっぱい食べて、ほっぺたにお肉をつけて、原作のウズメに近づけるように努力しているんですけど、なかなか(笑)。
天堂:でも、イモトさんが演じるウズメだからこそ、コミカルに動く感じがすごく合っています。泣き顔もいいし、声もいい。本当に想像以上です。
イモト:安心しました。ありがとうございます!
天堂:ロギー(「便利屋救ちゃん」の代表・興梠(コオロギ))も候補がいたんですが、白洲さんを見た瞬間に「ロギー!」と思いました。
白洲:プロデューサーから聞いたのですが、僕の出演作品も見てくださったそうですね。
天堂:いくつか拝見していて、『余命3ヶ月のサレ夫』は感動して泣いてしまいました。それを見て「いいな」と思ったんです。
白洲:ありがとうございます。あの作品では、最後に子ども役の子から手紙をもらって、大号泣しちゃって(笑)。
天堂:テンション的にも、ロギーと似ているなと。
白洲:天堂先生にそう言っていただけると心強いです。自信になります。
イモト:マジで、白洲さんの包容力は現場でもすごいんですよ。ロギーだから落ち着いているのかなと思ったら、普段から落ち着いているんです。
白洲:包容力があるタイプではないんですけどね(笑)。ロギーのおかげかもしれません。
天堂:めっちゃロギーだと思います。今の髪型もロギーだし(笑)。
白洲:髪型はなんとか寄せようとしていて、美容師さんにも原作を見せて「この髪型にしてください」とオーダーしました(笑)。
イモト&天堂:(笑)
白洲:イモトさんも、かなりウズメを再現していますよね。
天堂:眉毛は、どうするのかなと思っていたんですよね。
イモト:メイクさんと相談しながら、なんとか仕上げていきました。
天堂:ウィッグをつけた姿もかわいくて、素敵でした。
白洲:メイク担当の奏(柴野晃太朗)の魔法でウズメがきれいになっていくんですけど、本当にきれいな…。
イモト:(食い気味に)ありがとう!
白洲:特に第2話のウィッグがすごく似合っているんですよね。僕が、ただただタイプなだけなんですけど(笑)。ぜひ注目してください。
イモト:(食い気味に)ありがとう!
天堂:めちゃくちゃ楽しみです!
白洲:ウズメのビフォーアフターのギャップがあるほど、作品の魅力にもなると思いました。
天堂:イモトさん、もともと綺麗ですけどね。
イモト:どうしよう、両方から褒められちゃって(笑)。
白洲:実際に一緒に演じてみて、ウズメが抱えているものや、乗り越えようとしている壁の大きさをリアルに感じました。イモトさんは、本当に丁寧で誠実な演技をされるんですよね。現場では、本当に静かで。
イモト:(笑)。いいのかな?これは、座長としていいのかな?
白洲:いいんです(笑)。
(後編に続く)
