11月7日(土)、イモトアヤコさん主演の土ドラ『再生のウズメ』第6話が放送されます。

原作は、天堂きりんさんの同名マンガ『再生のウズメ』(祥伝社 FEEL COMICS)です。

元子役ながら、12年間引きこもってきた主人公・田村ウズメ(イモトアヤコ)が、「便利屋救ちゃん」の代表・興梠(白洲迅)との出会いをきっかけに人生を少しずつ再生していく物語です。

このたび、鳩山繁則を演じる、相島一之さんよりコメントが到着しました。

大切な家族を失ってしまった者たちの思いに触れるウズメ

第5話では、興梠(ロギー)の知られざる衝撃の過去が明らかになりました。

SNSでは、ロギーが『こぶとり爺さん』の欲張り爺さんを「不器用なお爺さん」と捉えたことに、「言われてみればなるほど」「目から鱗(うろこ)だった」といった声があがりました。

また、人を助けようと真摯(しんし)に向き合った末に起きた過去の出来事に、「人を助けることの難しさを感じた」「ロギーが人と距離を取るようになった理由がわかった」と、ロギーの抱えてきた傷に思いを寄せる感想も見られました。さらに「ウズメの素直さがみんなの心を軽くしていく」といった反響も寄せられました。

第6話では、「便利屋救ちゃん」に遺品整理の依頼が舞い込みます。依頼者となる、孤独死した男性の妹・横山瑞希役で前田亜季さんが登場します。

そして、いつも明るく場を盛り上げるムードメーカーの鳩山繁則(相島一之)にも、かつて弟をひとりきりで亡くした過去があることが判明。大切な家族を失ってしまった者たちの再生の物語が描かれます。

左から)横山瑞希(前田亜季)、田村ウズメ(イモトアヤコ)

「便利屋救ちゃん」のメンバーは、孤独死した男性・横山の葬儀に参列する仕事を引き受けます。

遺品整理のため、故人の部屋を訪れたウズメ(イモトアヤコ)と興梠(白洲迅)は、妹の瑞希(前田亜季)から、兄が昔からガラクタを拾っては修理し、「まだ生きてるよ」と大切にしていたことを聞きます。

左から)鮫島奏(柴野晃太朗)、小田切舞(大原梓)、田村ウズメ(イモトアヤコ)

不器用で、なにをやってもうまくいかなかったという兄の人生。そんな話に、ウズメは12年間引きこもっていた自分の姿を重ねます。

そんななか、父・久仁彦(菅原大吉)から母・咲子(市毛良枝)の古希祝いに誘われるウズメ。しかし、そこにはずっと会っていない弟・尊(川原一馬)夫婦も来るといいます。まだ弟に会う自信がないウズメは、父の誘いを断ってしまいます。

左から)鳩山和子(坂田啓子)、田村ウズメ(イモトアヤコ)、鳩山繁則(相島一之)、興梠侑誠(白洲迅)、鮫島奏(柴野晃太朗)

一方、救ちゃんの鳩山(相島一之)も、弟・浩介(岩永ひひお)をひとりで亡くした過去を抱えていました。

弟がたったひとりで何を思って亡くなっていったのか…一生、答えの出ることのない問いを抱える鳩山ですが、そんななか、弟が生前に撮影した「とっておきの動画」があることがわかります。

その動画が入ったUSBメモリを探すため、ウズメたちは愛知県蒲郡市へ。亡き人の記憶をたどる旅の先に、果たして何が待っているのでしょうか。

左から)田村尊(幼少期)(村上碧一)、田村ウズメ(幼少期)(久保田ふふ)

土ドラ『再生のウズメ』第6話は、11月7日(土)23時40分より、東海テレビ・フジテレビ系で放送されます。