見たことのない京本大我が舞台上に存在

これまで『エリザベート』(2015年)や『NEWSIES』(2021年)などで、舞台でのキャリアを重ねてきた京本さんですが、帝劇での主演はこの『モーツァルト!』が初めて。

 

京本大我

主人公・ヴォルフガングを演じるのは中川晃教さん、井上芳雄さん、山崎育三郎さん、古川雄大さんに続いて5人目とあって、大役に挑む重責を制作発表記者会見で明かしていましたが、いざ幕が開くと、そこにいたのは“SixTONESの京本大我”ではなく、ヴォルフガングそのもの。

 

レオポルト役の市村正親

ワイルドなファッションに長い髪をなびかせ、楽しそうにピアノに向き合い、五線紙に旋律を書き込んでいく姿はプレッシャーなど微塵も感じさせず、嬉々として音楽の申し子を演じていました。

 

ナンネール役の大塚千弘(中央)

前半は、ちょっとやんちゃなヴォルフガングを荒々しく演じ、女優陣とのセクシーなシーンも大人の雰囲気たっぷり。

後半ではヴォルフガングが天才であるがゆえに抱えた葛藤を丁寧に表現し、さらに、天性の華やかさで帝劇主演俳優としての堂々とした佇まいを披露しました。

 

コロレド大司教役の山口祐一郎

このたび、主演の京本さんから開幕にあたってのコメントが届きました。