薫子は、クラスの児童・菅原來人(北尾いくと)の保護者・英恵(今藤洋子)から「息子がいじめられている」と電話で猛抗議を受けて困惑。
数日前、掃除の時間に來人がクラスメートたちともみ合っているところを見て注意した薫子。
いじめではないかと來人やもみ合っていた児童に個別で聞き取りをして、他の児童にも様子を聞いた薫子だったが、いじめの事実は確認できなかった。
翌日、英恵が学校に怒鳴り込んでくる。薫子がいくら説明しても、英恵は來人がいじめられているという主張を譲らない。薫子はどうしていいかわからず、頭を抱える。
高級マンションでの暮らしに孤独を感じる遥(のん)
出張から帰ってきた義孝は、家に猫がいることに驚く。薫子は義孝から、トライアル期間のうちにおもちを保護猫施設に返せばいいと言われてしまう。
子どもが欲しい義孝は、妊娠中にトキソプラズマに感染したら危険だという理由で猫を飼うことに反対。これまで子どもを欲しがらなかった義孝が「薫子の年齢的にすぐにでも不妊治療を始めるべきだ」と言い出し、薫子は怒りを覚える。
一方、1人きりで広いマンションに暮らす遥は、晃之助から何の連絡もなく、ストレスを溜めていく。
宗司は、何でも思い通りにしようとする麻紀のプレッシャーに疲れ、凪子と食事をしながらグチをこぼすことが安らぎになっていた。
麻紀が“コントロールフリーク”ではないかと指摘する凪子。宗太は、麻紀といることが息苦しいと吐露する。
宗司のクリニックのHPを見た麻紀は、脂肪吸引が施術メニューに加わっていることに激怒。麻紀はすぐに電話をするが、宗太は出ない。
その頃、宗司は凪子に誘惑され、2人の唇が近づいて――。

