事務所メンバーも調査に動き出し、須永と幾田がつながっていると判明。浦真鷲たちが作戦会議をしていると、縁が現れた。
縁は、浦真鷲が事務所メンバーに案件の内容を明かしたことに怒り、これ以上事務所メンバーが関わらないようにとくぎを刺す。
浦真鷲(GACKT)と美志(映美くらら)の関係に縁(志田未来)は混乱するばかりで…
須永の名前を以前に見たことがあると思い出した縁は、先輩弁護士・常広茉希(月城かなと)に手伝ってもらい、コルディア総合法律事務所に保管されている資料から弁護士・白元美志(映美くらら)を悪徳弁護士として糾弾する10年前の週刊次代の記事を集める。
その記事を書いたのは、須永だった。
縁は須永の記事を浦真鷲に突きつけ、説明してほしいと迫る。
10年前、美志が殺人容疑で逮捕されたとき、須永は美志を糾弾する記事を書き続けた。須永の記事によって美志に対する世間のバッシングが強まり、裁判では美志に有罪判決が出た。
浦真鷲に、なぜ美志の事件を調べているのか、美志とはどんな関係なのかと迫る縁。彼女は、美志の旧姓が「浦真鷲」であることまで突き止めていた。
浦真鷲は、美志が自分の妹であると認める。
浦真鷲と美志がきょうだいという信じがたい事実に直面した縁は、事務所メンバーにその思いをぶつける。浦真鷲と美志の関係を知っていたのは所長・呉田利静(竹財輝之助)だけで、他のメンバーは知らなかったという。
縁は、美志との思い出を語る。中学生の頃、縁は社会科見学で知り合った美志の裁判を傍聴した。
依頼人のために徹底的に戦う美志の弁護に感銘を受けた縁は、嘘がどうしても許せなくて周囲とうまくいかないという悩みを美志に吐露。美志は縁に「そのままでいい」と告げたうえで「嘘を断じるだけでなく、その人が嘘をついた真意と意味を考えるように」と助言した。
事務所メンバーはそれぞれ、縁と同じく浦真鷲と美志に特別な思いを持っているようだった。縁は「今回だけ」と言いつつ、真実を暴くために嘘を駆使する事務所メンバーの調査を認める。
縁は退院して帰宅した鈴香を安心させるために大加家で一晩過ごすことになり、茉希に付き合ってもらう。
眠れないまま布団に入っていた縁は不気味な音と揺れを感じ、隣で寝ていた茉希も目を覚ました。縁と茉希は、鈴香の悲鳴を聞いて駆けつける。心霊現象に怯える3人に、近づいてくる誰か…。
恐怖で固まる3人の前に現れたのは、土生洸太(神尾楓珠)。土生は、浦真鷲にあることを頼まれて来たという。浦真鷲の作戦が始まっていた。
