夏らしさ満載の新曲『花火が瞬いて』に込めた思いは?MVの注目シーンは?ますます勢いを増すマルシィが今後目指すところについても聞きました。

――7月29日に配信リリースされた新曲『花火が瞬いて』に込めた思いや、聴いてほしいポイントを教えてください。

僕自身が過ごした、そしてマルシィを結成した福岡を舞台にしていて、「福岡でこんなことがあったな」「こういう景色見たな」と思い返しながら書きました。この夏ぜひ聴いてもらい、1年後や2年後にまた『花火が瞬いて』を耳にしたとき、2026年の夏の出来事を思い出してくれたら、すごく嬉しいです。

――8月6日にはMVも公開。注目シーンはありますか?

撮影地が福岡で、出演してくださった古園井寧々さんも福岡出身なので、福岡の魅力を見ていただきたいです。キラキラしたものを詰め込んだ、“THE夏”なミュージックビデオになっているので、きっと楽しんでもらえると思います。

――『ネバーランド』は、2026年4月から『めざましどようび』のテーマソングとして番組を彩っています。約4ヵ月経ちますが、これまでの反響はいかがですか?

嬉しいことに、友だちから定期的に連絡が来たり、あまり連絡を取っていなかった懐かしい友だちからもメッセージが来たりしています。ライブで演奏したときも、日に日にみなさんの反応が良くなっているので、『ネバーランド』が徐々に浸透しているのを感じています。

吉田右京「今後作る曲も反映されていくと思う」ドームへの思い

――6月に初のホールツアーを完走したほか、横浜アリーナや日本武道館での公演、10月には韓国で初の海外ライブと、勢いを増すマルシィですが、今後目指しているところはありますか?

まだまだ先になるとは思いますが、いつかドームでワンマンライブをやりたいというのは、メンバーみんなで今追いかけている夢の一つです。

――「いつ頃、こんな感じでやりたい」というイメージは持っていますか?

一生のうちにどこか、じゃないですけれど(笑)、できる限り早めにやりたいなとは思っています。今後作る曲もそこに向けて反映されていくと思うので、まだ想像できていませんが、その時までに作り上げるマルシィを精一杯届けられたらなと思います。

結成してから僕らは、根本的には変わっていないつもりというか、変えたくないと思ってやってきているので、そこは今後もいい意味で大事にしていきたいです。