濱尾ノリタカさんが、夢を諦めた過去と、今後挑戦したい役について語りました。

濱尾さんは2020年に俳優デビューし、モデルとしても活躍中。連続テレビ小説『あんぱん』(NHK)、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)のほか、映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』や、ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS)など話題作への出演が続いています。

1月14日(水)スタートのドラマ『ラムネモンキー』(フジテレビ)では、反町隆史さん、大森南朋さん、津田健次郎さん演じる主人公と、関係の深い警察官を演じます。

めざましmediaは、『めざましテレビ』(フジテレビ)のエンタメプレゼンターとして初回出演を終えた濱尾さんにインタビュー。かつて抱いていた夢や、「すごくつらかった」と語る最近の自炊エピソード、2026年の抱負などを聞きました。
次回は、1月15日(木)、19日(月)、28日(水)に出演予定です。

“才能の壁”であきらめた水泳選手、教師への道…

――濱尾さんはかつて、アナウンサーに憧れていたことがあるそうですね。

学生時代に競泳をやっていて、もともとは自分も「水泳で世界に行きたい!」と思っていました。でも、チームメンバーとの“才能の壁”を感じて「あぁ無理だな」と思って。彼らは、今や世界大会にも出場するほどの実力者です。

自分が水泳を諦めても彼らと一緒に過ごすには、キャスターやアナウンサーとして水泳に関わる方法があるんじゃないかと思うようになり、憧れていました。「競泳のリポートをしたい」という夢も持った時期はありますが、自分が本当にしたいことを考えた結果、表に出て自己表現をしたいと思い役者の道に進みました。

自分も競泳をやってきて、スポーツに本気で打ち込んでいる人に共感することが多いので、水泳やスポーツ関連のお仕事もできたら嬉しいなと思います。

――ドラマ『ラムネモンキー』には、主人公・雄太(反町さん)たち3人の憧れの教師・マチルダ(木竜麻生さん)が登場します。濱尾さんは学生時代に、そういう存在の人はいましたか。

小学生の頃の話になるんですけど、僕が通っていた学校は6年間クラス替えがなくて、担任の先生も変わらないシステムだったんです。だから6年間毎日、同じ先生から指導を受けたのですが、その先生が、人としての礼儀などを生徒に考えさせながらきちんと教える本当に素晴らしい方でした。

僕は、アナウンサーになりたいと思う前は、その憧れの先生と将来一緒に働きたくて、ずっと教師になることが夢でした。でも、アナウンサーを諦めたのと同じように「自分はあの先生のように素晴らしい教師にはなれない」と思ってやめました。

今は自分の出演作品を見ていただきたいときに、連絡をしています。

――エンタメプレゼンターや『ラムネモンキー』の出演も、先生に伝えましたか?

新年のご挨拶のときに、連絡させていただきました。エンタメプレゼンターは朝早いですが、見ていただけたら嬉しいです。