4月のエンタメプレゼンターとして『めざましテレビ』に出演した、たくろう(赤木裕さん、きむらバンドさん)が、生放送のスタジオで感じたことを語りました。

たくろうは、日常の出来事を切り取り、特な発想とゆるい空気感で笑いをじわじわと引き起こす漫才に定評がある実力派。『M-1グランプリ2025』史上最多となる1万1521組のエントリーの中から優勝し、一気にその名を広めました。今春より拠点を関西から東京に移し、ますます活躍が期待されます。

めざましmediaは、エンタメプレゼンターとして4月3日に初回の出演を終えた、たくろうにインタビュー。生出演の感想や、4月からの東京生活、「これから来そうだ!」と思うエンタメジャンルなどについて聞きました。(前後編の前編)

また、記事の最後では動画も公開!放送直後のインタビューや、特技を披露する様子など、放送中のコメントを紹介しています。(4月30日までの期間限定公開)

次回は、4月17日(金)、22日(水)に出演予定です。

――早朝からお疲れさまでした。生出演の感想を聞かせてください。

きむら:昔からずっと見ていた『めざましテレビ』に自分がいるというのは不思議な感覚でしたけど、むちゃくちゃうれしかったですね。

赤木:スタジオに来て、ほんまに嵐のような現場なんやって。

きむら:すごかったな。

赤木:いろんなことが理路整然とポンポンポンッと進んでいくので、ついていくのが大変というか、まだ6時ぐらいに取り残されている感じです。

きむら:まだ朝の6時?今もう9時ぐらいですけどね。

赤木:まだ6時やと思ってます。

――これまでさまざまな生放送の番組に出演していますが、違うと感じるところはありましたか?

きむら:やっぱり全然違います。同じ生放送でも、バラエティと情報番組という違いは、大いにある気がしますね。

赤木:情報番組は伝えないといけないことがいっぱいあるんで。でも、出てはるアナウンサーの方々が楽しそうでしたね。

きむら:確かに。尺が30秒余ったら、軽部(真一)さんが、俺らとのトークに使える時間が増えたから「やったー!」って万歳して喜んでくれて。すごい世界で闘ってんねんやなと思いました。

赤木:「僕らの30秒は3時間」って言ってはりました。

きむら:そう、名言や。

――早起きは「壊滅的に苦手」だそうですが、今朝は起きられましたか? 

きむら:なんとかなりました。前日の仕事もちょっと遅めに終わったんで、帰ってから寝る時間がそんなになかったのが、逆に良かったですね。2時に寝て4時に起きました。

赤木:僕も寝たのは1〜2時ぐらいやった気がしますね。軽部さんに「今日は何時に起きたの?」って聞かれて「4時に起きましたって」って答えたら、「うわ、早いね!」って言われたんですけど…。誰が言ってんねん、あなたもでしょ!って思いました。

きむら:そんな早起きを毎日、何年やってんねんっていうことだからね。

M-1優勝以降、多忙を極めるたくろうですが、早朝からの生出演後もテンポの良いかけ合いで取材に応じてくれました。この春から拠点を東京に移したということで、“東京生活”について聞くと…。