2025年放送の前回に続き、ナレーションを担当した岡崎さん。収録後にインタビューし、約1年半ぶりとなる続編の感想や、ママのように岡崎さんの背中を強く押してくれる人、2026年の活動について聞きました。

岡崎紗絵 “大型新人”のママに「塙山キャバレーの未来は明るそう」

――今回も個性豊かなママや常連客が登場。一人ひとりの人生ドラマを見つめます。

人生の厚みが違いますよね。一人として同じ人生を歩むことはなく、十人十色。いろいろな方々が塙山キャバレーに集まって「こんなことがあった」「あんなことがあった」とお酒を飲みながら本音をこぼす。すごい場所だなと思います。人生勉強をするために行ってみたいです。

――“大型新人”と呼ばれる若手ママが、塙山キャバレーに新しく店を開きました。

肝の座り方が違うというか、長年やってきたベテランママも認めるくらいパワフルな方で、これから塙山キャバレーをもっと活気づかせる、先頭を走っていくような方ではないかなと思いました。トラブルが起きても飛び込んでいく、たくましく頼りがいのある存在で、塙山キャバレーの未来は明るそうだなと思いました。

――人生経験豊富なママたちが、お客さんのさまざまな悩みにガツンと言ってくれるところも魅力です。岡崎さん自身は、悩んだときに強く背中を押してくれる人はいますか?

友だちもそうですが、やっぱり一番何の気も使わずにガツンと言ってくれるのは母ですね。

以前、仕事で思うようにいかず落ち込んだ時があって。前を向こうと頑張ってはいたのですが、「あの時どうしたらよかったんだろう」と過去ばかり振り返ってしまって。考えすぎてしまう性格というのもあって、いろいろなことが頭をめぐって止まらなくなってしまいました。

そんな時、母に「立ち止まっててもしょうがないから!みんなそうだから」と強く言われて。当時は「なんで今そんなこと言うの!」と反発心がありましたが、今思うと、反発したことで「やっぱり行動しなきゃいけないよね」と前を向くことができました。

もし逆に母が寄り添ってくれたら、その時は良いかもしれないけれど、一緒に気持ちが落ちてしまったかもしれません。同じ場所で“足踏み”していた私を、強い言葉で強制的に引っ張ってくれたので、ありがたいなと思います。

――お母さまは、岡崎さんが反発して前を向くだろうと見抜いていたのでしょうか。

どうなんでしょう、たまたまかもしれません(笑)。でも振り返ってみると、母は昔からはっきり物事を言って私の様子を見て、それでも前へ進まなければ寄り添ってくれた気がします。「反発してくるなら、まだ大丈夫」と見極めていたかもしれないですね。

――岡崎さんは、2026年は元旦からさまざまなバラエティ番組に出演し、1月期ドラマ『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』にも出演しました。上半期を振り返っていかがですか?

時間ができたので、いったんゆっくり過ごす“人間活動”をして、今はまた“社会復帰”しています。新しいドラマの撮影に入っていますし、10月スタートのドラマ『kiDnap GAME』 (フジテレビ)にも出演するので、今年もあっという間に過ぎていくだろうなと思っています(苦笑)。

――昨年12月に『ザ・ノンフィクション』の“語り”を務めた際のインタビューでは「2025年はドラマ中心の1年で充実していた」と話していました。

今年もそうなりそうな予感がしています。濃い時間を過ごしていますね。夏のドラマ撮影は暑いので健康管理が大事ですし、急な雨などでスケジュールも左右されるので、より気が引き締まります。今年もこのまま駆け抜けます!

予告動画

YouTube「フジテレビドキュメンタリー」では、『ザ・ノンフィクション』の予告を配信中。7月5日(日)14時~「酒と涙と女たちの歌4〜塙山キャバレー 存続の危機〜前編」予告。

<過去の放送はTVerFODで、期間限定で無料配信中!>

無料配信スケジュール

6月7日放送「父と息子の屋台ラーメン~令和の赤ちょうちん物語~」(語り:野呂佳代さん)~7月5日まで。

6月21日・28日放送「私が踊り続けるわけ5~60歳 還暦のストリッパー物語」(語り:本仮屋ユイカさん)~7月26日まで。