岡崎紗絵さんが、『ザ・ノンフィクション「酒と涙と女たちの歌4〜塙山キャバレー 存続の危機〜前編」』(7月5日(日)14時~/フジテレビ※関東ローカル)の“語り”を担当します。
茨城県日立市にある、12軒の小さな飲食店が並ぶ塙山キャバレー。立ち退きの噂がまことしやかに飛び交い、店のママたちは人生の居場所を最後まで守ろうと、存続の危機に立ち向かいます。2025年2月の放送に続くシリーズ第4弾です。
ナレーション収録後、岡崎さんにインタビュー。約1年半ぶりとなる続編の感想や、ママのように岡崎さんの背中を強く押してくれる人、2026年の活動について聞きました。
塙山キャバレー立ち退きの噂…存続をかけたママたちの闘い
人生の最期まで、店の灯りを消すわけにはいかない…。塙山キャバレーが迎えた最大の危機。存続をかけたママたちの闘いが始まります。
茨城県日立市の国道沿いに、まるで終戦直後にタイムスリップしたような佇まいの不思議な一角があります。12軒の小さな店が並ぶ「塙山キャバレー」。
人生の酸いも甘いも知り尽くしたワケありママたちが店を守り、夜な夜な常連客が集うこの場所は、酒を飲むだけではありません。人と人が触れ合い、支え合う、かけがえのない居場所になっています。
2025年、そんな塙山キャバレーに不穏な噂が広がり始めました。新しく店を開いた2店の契約期間が「2028年3月まで」だったことから「他の店も28年3月末で、立ち退きを求められるのではないか」という真偽不明の話が飛び交うようになったのです。
「もう店を閉めようと思う」「私はここで死ぬまでやる」…ママたちの心も揺れ始めます。塙山キャバレーを失うことは、ママたちにとって人生を失うこと。この場所を心のよりどころにしてきた客にとっても、大切な居場所を失うことでした。
そんな危機に対し、ママたちはコロナ禍以来6年ぶりとなる秋の屋台祭りの開催を決意します。
塙山キャバレーの“存在価値”を世の中に示すために、ママたちは一つになって闘い始めました。
そんな中、毎日のように店に通っていた常連客が突如、姿を消してしまいました。心配したママは自宅へ向かうのですが…。
