<白石麻衣 コメント>
――今作への意気込みを教えてください。
『風間公親-教場0-』以来、2度目の刑事役となります。刑事ドラマの作品は、どれも大好きなものばかりなので今作も楽しみです。
そして、反町さんと杉野さんが昭和の刑事と令和の刑事ということで、まさにピッタリなお二方と共演できるのはすごくうれしいです!
反町さんは『GTO』や『ビーチボーイズ』で見ていた世代だったので、俳優の大先輩として見て学ぶ部分もたくさんあると思うので、こっそり盗んでいきたいです。そして、杉野さん含め、共演者の方々と良い空気感で撮影できるように。私自身も頑張りたいです。
――台本を読んだ印象は?
キャラクターが本当に個性豊かで、かけ合いのセリフを見ているだけでも面白くなりそうなシーンがたくさんあります。単なるヒューマンミステリーな刑事ドラマではなく、ヒューマンミステリーの中にもほんのりコメディな部分もあって、オクラ内でのシーンの空気感も大事になると思います。
みなさんと撮影する中で探り探り作りあげていきたいです。そして、いろいろなところに謎がちりばめられていて、私も台本をもらうたびに物語にのめり込んでいます。
――白石さん演じる、結城倫子について教えてください。
倫子は、口調や発するワードが強めなので、特に言葉遣いは強い女性になるようにヤンキー感を加えていきたいです。ヤンキーな部分というのは、自分とは正反対なので、スマホで「女性 ヤンキー」と検索してみたんです(笑)。
検索していくと“ヤンキー”と言われる方々は、仲間を大切にする人情深い部分があって、仕事に向き合う姿勢は大事にしつつ守るものは守って、叩き直したいことには喝を入れる…すごく温かい人たちなんじゃないかと感じたんです。
その感じた部分を役に生かしつつ、監督からは目の表情でオンオフをつけてほしいと言われたので、そこも意識していきたいです。
――視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
刑事ドラマだけどエンターテインメント作品であり、社会的な一面もある作品になりそうです。
事件を解決にするにあたって、それぞれのキャラクターがどう動くのか。一人ひとりの個性的なキャラクターも見ごたえのある作品になると思います。私自身も楽しみにしているので、とにかく楽しみにしていてください!私も撮影頑張ります。