<蒼戸虹子 コメント>
台本を読み、15年という年月の中で、私と同じ高校生のみなさんが「サバ缶を宇宙へ届ける」という大きな夢に出会い、つながっていく、その姿がとても心に残りました。
5期生としてその世界に飛び込めることがとてもうれしかったと同時に、多くの人の手を渡ってきた夢のバトンを最後に受け取る責任も感じました。
何かに夢中になったり、目標に向かって一歩ずつ進もうとするまぶしさを、自分なりに体現できるよう、作品や役と真剣に向き合っていきたいです。
北村さんと最初の撮影のシーンは、とても大切なシーンだったのですが、みんなが集中できるよう、そして感情を作りやすいように現場の雰囲気を作ってくださったのが印象に残っています。
そのおかげで、私も自然に感情が湧き出てきて、お芝居の楽しさを感じることができました。現場でも朝野先生のように、近すぎず、遠すぎない距離で私たちを見守り、助けてくださっています。
私が演じる乃愛は、とても明るく元気なのですが、どこか繊細さも感じる役柄です。そんな乃愛がいろいろな壁にぶつかりながら、仲間たちと一緒に夢に向かって奮闘していく姿に注目していただきたいです。そして、たくさんの人の思いが詰まったサバ缶を、5期生がどう宇宙へつなげていくのか、最後まで見届けていただけるとうれしいです。
