5月9日、土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る『ウラマヨ!』が放送されます。
MCは、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田敬さん)。ゲストに、伊集院光さん、笑い飯(西田幸治さん、哲夫さん)。アシスタントは、高橋真理恵カンテレアナウンサーが務めます。
成城石井の高い商品力を裏で支えているバイヤーの存在
今回は、「調味料下克上SP」と題して、毎日の食卓がワンランクアップする冷蔵庫の“ドアポケットの新メンバー調味料”を紹介します。
ちょっといいものを買いたいときに頼りになるスーパー、成城石井。海外から直輸入している本格的な生ハムや、ズラリと並んだ海外産のワインなど、見るからにおいしそうな商品がありますが、こうした成城石井の高い商品力を裏で支えているのが、おいしいものを知り尽くしたバイヤーの存在です。
「日本全国、また世界に行き、おいしくてこだわりのある品質の高い商品を見つけてきます」と語るのは、この道20年のベテランバイヤー・坪井元さん。国内はもちろん、世界8ヵ国を巡り、おいしいものを見つけ出してきた人物です。
そんなプロバイヤーがガチでおすすめだという調味料の1つ目が、イタリアから輸入している高級食材トリュフが入った贅沢(ぜいたく)な塩、ジュリアーノの「トリュフ入りゲランドの塩」(税込1502円 ※取材時の価格)。
「香りがものすごく良いので、これを例えばパスタの仕上げなどでパラパラっとかけていただくと、本当にトリュフの香りが広がります。また卵との相性も良くて、目玉焼きや卵焼きなどで塩味がほしいときに使っていただくと、トリュフの風味に包まれて一気にいつもの食卓がガラッと変わるような商品になります」とのこと。
坪井さんは、ヨーロッパの展示会でこの商品を見つけた瞬間に衝撃を受けたそうで「このメーカーは、本当にトリュフに関わる商品しか並べていなかったんです。それを見たときに『ここはトリュフをお客さまにしっかり広げたいという思いで商品を作っているな』と感じて、こちらであればおすすめできると思いました」と当時を振り返ります。
2つ目は、江戸時代に愛されたという調味料「煎り酒」(税込928円 ※取材時の価格)。
あまり聞きなじみがありませんが、煮物をするときにちょっと足したりお鍋に加えたりすると旨味がアップし、味が決まる万能調味料なのだそう。また、醤油(しょうゆ)がわりに白身の刺身につけるのもおすすめだということです。
「江戸時代から親しまれてきた調味料でして、醤油が普及するにつれて取り扱いが減ってきてしまいました。ただ煎り酒には特徴がありまして、かつお節、昆布でダシをとって、そちらに梅を加えて日本酒で炊き上げた調味料になります」と坪井さん。
実際に、スタジオで鯛(たい)の刺身につけて試食した吉田さんは「あ~、今から魚を食うっていうその直前のあおりがすごい。『絶対うまいよ!』みたいな。めちゃくちゃうまいなぁ」と、その風味を大絶賛します。
成城石井からは、ほかにもサラダがワンランクアップする“映えドレッシング”が登場するほか、おいしいものを知り尽くしたバイヤーたちがメーカーと協力して行う商品開発の裏側をのぞき見します。
さらに日本各地のアンテナショップが集まる「KITTE大阪」を徹底調査。そこで発掘した知られざる激ウマご当地調味料がたくさん登場。
また、コスパ最強の「業務スーパー」を取材すると、「麻辣藤椒香醤(マーラータンジャオシャンジャン)」や「姜葱醤(ジャンツォンジャン)」など、ちまたで話題の調味料を次々に発見。
どうやって使えばいいの?という人のために、簡単なレシピも紹介します。
今回は、『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、5月9日(土)13時より、カンテレで放送されます。
