5月30日、土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る『ウラマヨ!』が放送されます。

MCは、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田敬さん)。ゲストに、梅沢富美男さん、はるかぜに告ぐ(花妃さん、とんずさん)が登場。アシスタントは、高橋真理恵カンテレアナウンサーが務めます。

発売当初は「ぜんぜん売れませんでした」

今回は、「本日はカロリー控えめでお送りしますSP」と題し、体にやさしいグルメが大集合します。

左から)小杉竜一、吉田敬、高橋真理恵
左から)とんず、花妃、梅沢富美男

いま世の中で起きているトレンドの変化が、いち早くわかりやすく反映される場所がコンビニエンスストア。「ローソン」広報部の塚田賢太郎さんいわく「『ローソン』では、健康志向の高まりを受けて2012年から関連する商品の開発を強化しております」とのこと。

「ローソン」の健康志向商品の売上高は、2013年が600億円だったのに対し、2025年は5400億円と、12年で9倍に伸びています(2025年「ローソン」調べ)。

以前は、カロリーの低さだけが注目されていましたが、近年は糖質、たんぱく質、食物繊維など、消費者が求める健康ニーズも年々多様化。

その流れを象徴するヒット商品が、「ローソン」にとってヘルシー商品の原点である2012年発売の「ブランパン」です。“ブラン”とは穀物の外皮で、小麦粉と比べて糖質が少なく、食物繊維などの栄養成分を多く含んでいるといわれています。

「ブランパン」

現在も販売され、累計約4億個を売り上げる大ヒット商品で、一般的なロールパン1個で約14gある糖質が、わずか約2gという革新的なパン。種類も豊富で、ブラン入り食パンや、マーガリンやチーズが入ったものなど、約10種類展開する人気シリーズとなっています。

スタジオで試食した小杉さんも「すごい!パンのいい香りする…糖質をカットしてるとは、感じへん。なんなら、普通のパンよりも香ばしくてうまいかも」と大絶賛。

「ブランパン」の開発が始まったのは、2011年。糖尿病予備軍の増加や、生活習慣病の若年化など、糖質の摂り過ぎが社会課題として注目され始めていた時代です。

開発担当だった村田文子さんは、まずお客さまアンケートを行ったそうで、「『パンは好きです』と答える方が、9割いらっしゃったんですけれども、『でも我慢しています。なぜなら食べたら太りそうだから』みたいな意見があり、それはとても悲しいことだなと思いまして、みんなに喜んでいただけるようなパンを開発できないかなというのがきっかけになりました」と回顧。

小麦の糖質の多くは、胚乳(はいにゅう)と呼ばれるものに集中していることから、その部分を取り除いた「外皮」を使うことで低糖質パンができるのでは…と、村田さんは大手パンメーカーを訪ねては、素材の相性や配合を探るべく試作を重ねました。

村田さんは「パンの形になっても味がついてこなくて、何度も何度も繰り返し作っていました。200回とかにはなると思います(笑)」と語ります。

そんな苦労を経て、2012年に「ブランパン」が誕生したのですが、発売当初の売れ行きについて聞いてみたところ、「実は、ぜんぜん売れませんでした」と、大笑いしながら振り返ります。

番組では、そんな「ブランパン」が苦しい船出から大逆転し、14年経った今も人気を集めている裏側が明らかになるほか、サラダからお菓子まで、ローソンのヘルシー商品の数々がスタジオに集結。

意外にも糖質が低めだという、発売40周年を迎えた「からあげクン」の開発の舞台裏ものぞき見します。

さらに、ヘルシー外食業界からは“風雲児”が登場。掲げる理念は「日本の外食を、ひっくり返せ。」。

その思いが込められた、前代未聞のサラダ専門店「CRISP SALAD WORKS(クリスプサラダワークス)」の魅力に迫ります。

そして、野菜ソムリエプロ・漢方養生指導士初級などを持つ美の伝道師、ライフスタイルプロデューサーのAtsushiさんも参戦し、イライラや肩こりなど疲れているときにぴったりな一杯や、若々しさ・美肌を保つ一杯など、体にやさしいスープを紹介します。

『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、5月30日(土)13時より、カンテレで放送されます。

最新放送回は、カンテレドーガTVerで無料配信中!

番組ページ:https://www.ktv.jp/uramayo/

公式X:https://twitter.com/ktv_uramayo