3月21日、土曜の昼下がりに、芸能人やヒット商品など世間の話題を集めるモノの裏側に迫る『ウラマヨ!』が放送されます。

MCは、ブラックマヨネーズ(小杉竜一さん、吉田敬さん)。ゲストに、磯山さやかさん、田村裕(麒麟)さん、山名文和(アキナ)さんが登場。アシスタントは、橋本和花子カンテレアナウンサーが務めます。

日本海に面していて魚がおいしい北陸地方は回転ずしの激戦区

今回は、「実は関西で食べられる 北陸のうまいもん物産展」を放送。

左から)田村裕、山名文和、磯山さやか、小杉竜一、吉田敬、橋本和花子

日本海に面していて、魚がおいしい北陸地方。特に石川県金沢市は、すしの支出額(外食)が2022年、23年と2年連続で全国1位(※総務省の家計調査)となった、回転ずしの激戦区です。

なかでも、オープン前から連日大行列で、お盆・正月・GWには店のまわりを1周してしまうほど並ぶという人気店が「金沢まいもん寿司」。

全国のお客さんが「観光に来たら、一度は行ってみたい」と憧れる回転ずし店で、金沢市内に4店舗、日本全国に27店舗展開しています。

回転ずしといえば、関西ではリーズナブルなイメージがありますが、目の前で職人が握ってくれるのが「金沢まいもん寿司」のスタイル。マグロやサーモンといった定番はもちろん、のどぐろや白エビなど北陸の海の幸が堪能できます。

そんな「金沢まいもん寿司」、実は関西でもルクア大阪店や京都駅ポルタ店など5ヵ所に出店。兵庫県西宮市にある、夙川グリーンプレイス店を取材すると、金沢駅のシンボルである「鼓門(つづみもん)」のような、和の趣あふれるオシャレな内装で、職人が握った寿司はカウンター席はもちろん、半個室の客席にもレーンで直接届く高級感のある作りが特徴的です。

寿司ネタは、金沢の市場からベテラン担当者の目利きで仕入れたものが関西へ直送され、金沢と変わらないクオリティでほぼ毎日届くそう。

なかでも、とてもレアなのが「がすえび」。地味な見た目とは裏腹に、濃厚な甘みと旨みをあわせもった、北陸で人気の絶品食材です。

それだけおいしいにもかかわらず、関西ではほとんど見かけない理由について、「金沢まいもん寿司」教育部の細山友希課長は「鮮度が落ちる早さ」をあげ、吉田さんから「次の日に持ち越すこともできないんですか?」と尋ねられると、「できないですね。朝に仕込んだものは、その日のランチまでしか使えないです」と答えます。

実は、「がすえび」は皮を剥いてから2時間程度経つと、色が黒くなってしまい味も落ちてしまうとのことで、北陸から食材を直送しているからこそ提供が可能なのだとか。

小杉さんが「やっぱり、仕入れにはこだわっているんですね」と驚くと、細山課長は「そうなんですよ。金沢市の中央卸売市場から仕入れているんですけど、能登の震災から、漁師さんが減ったり漁港が打撃を受けたりして、魚を確保するのがすごく難しい状況なので、仲買人さんとしっかりコミュニケーションをとりながら、提供できる魚を確保しています」と語り、北陸のおいしい海の幸を全国の人に楽しんでもらうことで、一日も早い被災地の復興を願っているよう。

番組ではほかにも、「回転ずしの本場は大阪?金沢?」というテーマで、メニューや文化、発祥の違いなどについて大激論。

さらに、関西でも楽しめる「北陸のうまいもん」として、大人気のご当地ラーメン「富山ブラック」が登場。東京ラーメンショーで5度も1位に輝き、京都にも店をかまえる「麺家いろは」の裏側に迫ります。

また、独自の進化を遂げた金沢カレーの名店「ゴーゴーカレー」や、福井県民がこよなく愛するソウルフード「秋吉」の焼き鳥についても徹底調査。

『ウラマヨ!』(関西ローカル)は、3月21日(土)13時より、カンテレで放送されます。

最新放送回は、カンテレドーガTVerで無料配信中!

番組ページ:https://www.ktv.jp/uramayo/

公式X:https://twitter.com/ktv_uramayo